少しずつ秋めいてくるこの季節。家庭菜園も快適に楽しめるようになりますが、秋冬はどのような野菜が向いているのでしょうか。

  • (@yuri_oyakosaienより引用)

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「9月に植える野菜5選」という動画をInstagramに投稿したのは、「野菜が苦手な子の"食べてみたい"を育てる」をテーマに、忙しくてもできる親子菜園について発信する「ゆり|野菜嫌いっ子と楽しむ親子家庭菜園(@yuri_oyakosaien)」さん。投稿は大きな反響を呼び、再生回数16.9万回以上を記録(9月15日時点)しています。

真夏の暑さが少しずつ和らぐ9月は、秋冬野菜の種まきシーズンとのことで、ゆりさんは秋から育てるのにおすすめの野菜を5つ紹介しています。

まずは「大根」。

秋に種をまく定番野菜の1つで、プランターで育てる場合は深めのものを使うと良いそうです。

  • (@yuri_oyakosaienより引用)

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次は「二十日大根」。

種をまいてから約1ヶ月で収穫ができるそう。お子さんと一緒に育てるのにもおすすめなんだそう。

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続いて「ほうれん草」。

ほうれん草は暑さが苦手なため、涼しくなってから種をまくのが良いとのことです。

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4つ目は「カブ」。

浅めのプランターでも育てやすいそうで、葉っぱも食べれるんだそうですよ。

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最後は「小松菜」。

成長が早くて、プランターでも育てやすいため、家庭菜園の初心者にも育てやすい野菜なんだとか。

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また、秋冬野菜は種まきが遅れないように注意が必要とのこと。時期を逃してしまうと、寒さによって十分に育たないことがあるそうです。

特に「大根」は、種袋に書かれている時期を確認し、種まきの適切なタイミングを逃さないことが大切なのだとか。
一方で「ほうれん草」は暑さが苦手なため、まだ気温が高いうちにまかないように気をつけた方がいいそうです。

種まきに適した時期は、地域や野菜の品種によって異なります。種袋に書かれている「まきどき」を必ず確認してほしいとのことでした。

さらに、9月は虫がまだ多いため、ゆりさんは種をまいたらすぐに不織布で覆って対策をしているそうです。別の投稿では虫対策も紹介されているので、気になる方はアカウントをチェックしてみてくださいね。

  • (@yuri_oyakosaienより引用)

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投稿主さんに聞いてみた

今回は秋冬野菜の種まきについて、さらに詳しい話を投稿主のゆりさんにお聞きしました。

── この中で特におすすめの野菜があれば教えてください。

親子で育てるなら、コカブやラディッシュがおすすめです。

娘を見ていると、土から野菜を「抜く」収穫が楽しいようです。土から少しずつ実が見えてくるので、成長も観察しやすいと思います。

ラディッシュは赤くてかわいらしく、娘も見た目をとても気に入っています。ただ、少しクセのある味なので、子どもが食べる場合は調理方法を工夫するといいと思います。

コカブは比較的食べやすく、色のついた品種を選んでみるのも親子で楽しめると思います。どちらも比較的短期間で収穫できるので、初めて親子で家庭菜園をする方にも取り組みやすい野菜だと思います。

── お子さんは野菜が苦手とのことですが、一緒に育てた野菜への反応などをお聞かせいただけますか?

娘はもともと野菜が苦手で、以前は「野菜」というだけでほとんど食べてくれませんでした。

家庭菜園を始めてからは、私が「トマトちゃん」「きゅうりの赤ちゃん」などと呼んでいるのを真似して、娘も野菜を親しみを込めて呼ぶようになりました。

また、娘が種まきや水やりをした野菜を食卓に出したときに、「これ、〇〇ちゃんが育ててくれた野菜だよ」と伝えると、とても嬉しそうにして、ひと口だけでも食べてくれることが増えました。夫にも「これ、〇〇ちゃんが育てたんだよ」と誇らしげに話しています。

特に変化が大きかったのが、きゅうりです。以前は食べなかったのですが、自分で育てたことをきっかけに、今では大好きな野菜になりました。ほかにも枝豆やリーフレタス、ラディッシュなどを食べてくれたり、ナスやピーマンも調理方法によっては食べてくれるようになりました。

まだまだ苦手な野菜はありますが、育てていない野菜も少しずつ食べられるようになっています。以前は保育園でも「野菜が苦手ですね」と言われることが多かったのですが、最近では給食も毎日完食するようになりました。

また、私が体調を崩して寝込んでいたときには、何も言わなくても自分から野菜に水やりをしてくれていました。娘なりに、育てている野菜を気にかけてくれているのかなと感じています。


家庭菜園をきっかけに、苦手な野菜を少しずつ食べられるようになった娘さん。同じ悩みを持つ方は、親子で挑戦してみるのも良さそうですね♪