JR東日本は、山手線の車両をまるごと貸し切り、現役の車掌・駅社員による案内を聞きながら山手線を1周する観光列車「東京まるっと山手線」を11月28日に運行すると発表した。今回は大崎駅発着とし、午前に外回り、午後に内回りで各1周運行する。

  • 観光列車「東京まるっと山手線」が11月28日に運行される

    観光列車「東京まるっと山手線」が11月28日に運行される

「東京まるっと山手線」は、東京や山手線をもっと好きになってほしいという社員の思いから2024年3月に運行開始し、今回で10回目を迎える。大崎駅発着で外回りの運行は今回が初めて。通常の営業列車と異なり、車内で社員による沿線の見どころや山手線にまつわる案内を楽しみながら1周できる。

午前コースは外回りで運行。大崎駅を10時頃に発車し、11時10分頃に同駅へ到着する。午後コースは内回りで運行。大崎駅を13時50分頃に発車し、15時頃に同駅へ到着する。両コースとも集合場所は大崎駅北改札口外。運行時刻は変更となる場合がある。

  • 車掌や駅社員による案内を聞きながら乗車できる

    車掌や駅社員による案内を聞きながら乗車できる

販売額は通常プラン大人2,500円・こども1,250円。未就学児は大人1人につき2人まで無料となるが、こどものみの乗車はできず、保護者(18歳以上)の同伴が必要となる。中学生以上を対象とした「大人限定プラン」も3,000円で用意。午前・午後ともに通常プラン各180名、大人限定プラン各110名を募集する。チケットは「JRE MALL チケット」渋谷営業本部ショップで10月28日12時から販売。なくなり次第、終了となる。