近畿日本鉄道は29日、近鉄名古屋駅の2番線で10月3日初列車から大開口ホーム柵の使用を開始すると発表した。近鉄名古屋駅では昨年12月に3番線で大開口ホーム柵の使用を開始しており、これに続いて2番線でも使用開始する予定となった。
名古屋線のターミナルである近鉄名古屋駅のホームは4面5線。2番線はおもに名古屋線の準急が使用しており、10月3日初列車から使用開始する大開口ホーム柵は4両編成分となる。
近鉄はバリアフリー整備促進の一環で、利用者が10万人を超える駅から順次、扉位置・扉数の異なる車両に対応した可動式ホーム柵の導入を進めている。2018~2019年に大阪阿部野橋駅3・4番線で昇降ロープ式ホームドアを設置したほか、2025~2026年にかけて鶴橋駅でも1・2番線に昇降ローブ式ホームドア、3・4番線に大開口ホーム柵が設置された。

