「その責任感が邪魔になってないのがすごい」――。元TOKIOで俳優の松岡昌宏が、25日深夜放送のニッポン放送『松田好花のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週火曜27:00~28:30)にゲスト出演。主演舞台『はがきの王様』で共演した元日向坂46の松田好花について、グループ活動で培われた責任感と、人間的な親しみやすさを兼ね備えていると絶賛した。
松岡昌宏「グループに対する責任感が見える」
この日の番組では、舞台『はがきの王様』で親子役を演じた松岡と松田が、稽古や公演の舞台裏を振り返った。リスナーから「松田さんのどんなところに感心したのか」「印象に残っているエピソードを聞きたい」という質問が届くと、松岡は「本人にも言ったんですけど」と前置きし、「やっぱりグループにいた人だから、そこに対する責任感が見えるんですよ」と回答した。
松岡によると、グループで活動してきた人には、所属するグループと個人の仕事に対する責任感の両方があるという。松田にも、それぞれを意識しながら仕事へ臨む姿勢が見えたと明かした。その一方、強い責任感を前面に出すことが、必ずしも本人の魅力につながるとは限らないとも指摘。「これは営業妨害になってしまうのかもしれないけど」と断りながら、「今27でしょ。27歳でその責任感を出すと、時としてそれはデメリットになる時があるのね」と持論を語った。
「非の打ち所がちゃんとある」
若い女性の場合、ファンが感じる親しみやすさや、「応援してあげたい」と思わせるかわいらしさに対して、責任感の強さが“邪魔”になる可能性もあるという松岡。しかし、松田にはそれが当てはまらないといい、「その責任感が邪魔になってないのがすごい」と称賛した。さらに、松岡は「そして、非の打ち所がちゃんとある」と表現。「これは一番、人間としてチャーミングなところだと俺は思いますよ」と、完璧すぎないことも松田の大きな魅力だと伝えた。
松岡自身も、過去に福澤朗から「本当に非の打ち所がある」と言われた経験があり、それがうれしかったと回想。一般的には「非の打ち所がない」が褒め言葉として使われるなか、あえて逆の言葉で人間味を評価した。松田は、思いがけない絶賛に「永久保存版というか、映像ごと完パケでいただきたいですね」と大喜び。松岡は、舞台で間近に接したからこそ見えた松田の責任感と親しみやすさを、自身の言葉で丁寧に伝えていた。
同番組は、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。また、『オールナイトニッポン0』は、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」で放送と同時に映像でも配信中。放送後には「17LIVE」限定のアフタートークも配信されている。
【編集部MEMO】
松田好花は、2024年4月から木曜日の『オールナイトニッポンX(クロス)』を担当し、2025年12月にはパシフィコ横浜で番組イベントを開催。2026年4月から『オールナイトニッポン0(ZERO)』火曜パーソナリティを務め、「以前、土曜日に月一回『オールナイトニッポン0(ZERO)』を半年間(2023年10月~2024年3月)担当させていただいていたので、その時以来の深夜3時からのラジオになりますが、日向坂46を卒業して、いろんな新しい変化も生まれてくると思うので、私自身も楽しみにしていますし、リスナーの皆様にもそれも含めて楽しんでいただければと思います!」とコメントを寄せていた。
