「最高の、最高の夏の思い出になりました!」――。日本テレビ系大型特番『24時間テレビ49-愛は地球を救う-』(29日18:30~30日20:54)で、総合司会の内村光良と、車いすダンスに励む芝崎璃海(りみ)ちゃんら総勢48人が「タットダンス」を生披露。璃海ちゃんの「いつか24時間テレビで踊ってみたい」という願いから始まった挑戦が、両国国技館のステージで結実した。

  • (左から)芝崎璃海ちゃん、内村光良

    (左から)芝崎璃海ちゃん、内村光良

内村光良、中岡創一ら“内村ファミリー”48人が集結

生まれた時から足が不自由ながら、持ち前の前向きさで車いすダンスに取り組んできた璃海ちゃん。「いつか24時間テレビで踊ってみたい」という強い願いをきっかけに、今回の企画が動き出した。

7月下旬には、内村と羽鳥慎一が璃海ちゃんのもとをサプライズ訪問し、交流を深めた。

本番に向けて、璃海ちゃんと母・真沙美さん、内村に加え、中岡創一、ガンバレルーヤ、こがけん、松陰寺太勇といった内村と共演する芸人メンバー、車いすダンス教室の仲間たち、日本航空高校石川ダンス部の現役・OGメンバーが集結。総勢48人の“内村ファミリー”として練習を重ねてきた。

29日、両国国技館のメインステージで迎えた本番は、階段の最上段に立った内村のソロパートからスタート。まるでダンサー全体を操っているかのようなパフォーマンスを見せると、続いてSuperflyの「Beautiful」に乗せたダンスへと展開した。

赤い手袋、色紙、紙飛行機…仕掛け満載のステージ

48人は赤い手袋を身に着け、一糸乱れぬタットダンスを披露。璃海ちゃん、真沙美さん、内村による息の合ったトリプルパートも繰り広げられた。

さらに、黄色と黒の色紙を使って「24」とハートマークを浮かび上がらせる色紙ダンスなど、次々と仕掛けが登場した。

パフォーマンス終盤では、無音の中、出演者たちが一斉に紙飛行機を飛ばした瞬間、キャノン砲から金テープが舞う演出も。最後は48人全員による高速シンクロダンスを披露し、「やー!」という力強い掛け声でステージを締めくくった。

内村光良「最高の、最高の夏の思い出」

パフォーマンスを終えると、会場は大きな歓声と感動に包まれた。

共に挑戦をやり遂げた内村は「最高の、最高の夏の思い出になりました! ありがとうみんな!」と感激。さらに、璃海ちゃんに向けて「すごく緊張していたのに笑顔。すごい度胸!」と声を掛けた。

璃海ちゃんと真沙美さん、そして共にステージを作り上げた仲間たちの健闘をたたえ、48人で挑んだ大舞台を終えた。

【編集部MEMO】
『24時間テレビ49』は、内村光良、羽鳥慎一、水卜麻美アナウンサーが総合司会を担当。チャリティーパートナーをSixTONES、山崎育三郎、芳根京子、チャリティーランナーを星野真里、スペシャルサポーターを北川景子、スペシャルサポーター(チャリTシャツ)をちゃんみなが務める。今年のテーマは「わたしの家族の話~あなたは誰を想う?~」。

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