近畿大学の公式Xアカウント(@kinkidaigakuPR)は8月24日、東大阪キャンパス内に設置されている「23年養殖クロマグロ原寸大レプリカ」のオブジェに、青と黄色の布と真珠を模した装飾を施した写真を公開した。
真珠の耳飾りの pic.twitter.com/GtXnN2usQC
— 近畿大学🐟9/27オーキャン開催 (@kinkidaigakuPR) August 24, 2026
現在、大阪中之島美術館で開催中の「フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展」で展示されている名画「真珠の耳飾りの少女」をオマージュしたかのような展示。また、SNSではペットに「真珠の耳飾りの少女」の恰好をさせる写真でも盛り上がっている。そういったトレンドに乗った投稿は、SNSでは5.1万件のいいねと大きな反響が寄せられている(8月25日時点)。
SNSでは「マグロになっても元ネタが一発でわかるのすごいw」「フェルメールもまさかこんなことになるとは思ってもみなかったでしょうねぇ」といったコメントだけでなく、「耳飾り」の位置に「そこ耳なんか?」「魚の耳そこかい」「真珠のひれ飾りやろw」という疑問とツッコミも続々と寄せられている。
「マグロの耳はそこなのか?」という声を受け、同大学は続く投稿で水産研究所所長による解説を紹介。マグロにも内耳があり、耳石が振動することで音を感じ取るものの、人間のような耳たぶや耳の穴はないと説明した。ユーモアと学術的な解説を組み合わせた投稿として話題を集めている。
「マグロの耳はそこなのか?」という声を多数いただいたので確認しました。
— 近畿大学🐟9/27オーキャン開催 (@kinkidaigakuPR) August 24, 2026
水産研究所所長・家戸敬太郎による解説です▼
「魚の頭蓋骨の内部、脳の近くの左右に内耳があり、その中にある耳石が振動することで音を感じ取ります。マグロには人間のような耳たぶや耳の穴はありません。」