9月15日(火)から11月10日(火)まで開催されている「NIKKE in 京都」第2弾。世界中で大人気のゲーム『勝利の女神:NIKKE』(以下、NIKKE)と京都市による、2度目のコラボイベントです。謎解きスタンプラリーや描き下ろしイラスト展示などを通して、京都の歴史や文化とNIKKEの世界観を楽しめます。

本記事では、開催前日となる9月14日(月)に開催された「記者発表会・ニデック京都タワー点灯式」と、アルカナ役の声優・村上奈津実さんによるスタンプラリー体験の様子をお届けします。

「NIKKE in 京都」第2弾についてはこちら

京都の名所とともに……村上奈津実さんがスタンプラリーを体験!

「NIKKE in 京都」第2弾の目玉企画のひとつである謎解きスタンプラリーでは、京都市内のスポットをめぐりながらニケたちの絵柄のスタンプを集め、ゲーム内で使用できる「遺失物」を獲得できます。各スポットには京友禅の着物に身を包んだ、ここでしか会えないニケたちのパネルが。まず、村上さんは自身が演じているアルカナのパネルが展示されている京都国際マンガミュージアムを訪れました。

パネルにサインを入れたあとは、アルカナのスタンプをゲット! ミュージアムにずらりと並ぶマンガたちを見学し、次のスポットに向かいます。

続いてやってきたのは壬生寺。新選組ゆかりのお寺としても知られるほか、多くの地蔵菩薩を祀っています。

境内にはナユタのパネルとスタンプ台が。

台紙にスタンプを押したあとは、境内を散策しました。

中でも、村上さんが興味津々だったのは、水をかけながら祈ると願いが叶うといわれている水掛地蔵。実際に水をかけながら、参拝の挨拶をしていました。

ニデック京都タワーがアニス:スター色に染まる! 一夜限りの特別な時間

18時からは、京都駅ビル烏丸小路広場にて「記者発表会・ニデック京都タワー点灯式」を開催。村上奈津実さんに加え、アニス:スター公式コスプレイヤーの伊織もえさん、京都市産業観光局長の草木大さんが登壇しました。冒頭では、「NIKKE in 京都 2026」のキービジュアルと同じ衣装を着用したアニス:スターも登場。さっそく会場を沸かせました。

さらに伊織さんは、京都の手描友禅職人が数ヶ月かけて完成させたという特注の「京友禅コラボレーション着物」を着用して登場。華やかな柄はひとつひとつ手で描かれており、その細やかさに感動していました。

村上さんも「まるでキービジュアルから飛び出てきたかのよう」と絶賛。「アルカナ仕様の京友禅もいつか再現してほしい」と願いを口にしました。

するとここで村上さんにサプライズプレゼントが! 京友禅の伝統技法を用いて作成されたアルカナ柄の「染額」が贈呈されました。「部屋のいちばん見えるところに飾らせていただきます!」と村上さんも大喜び。

先ほど口にした「アルカナの柄も再現してほしい」という夢が早くも叶いました。

京友禅などの伝統工芸と『NIKKE』のコラボは、草木さんも嬉しく思っている様子。「京都の伝統産業はとても苦しい状況にありますが、素晴らしい技術があります。今回のコラボを機に、これまで京友禅を知らなかった若い方々にも素晴らしさを感じていただき、いつか手に取ってもらえれば」と語りました。

なお、伊織さんが着用したアニス:スターの着物は、コラボイベント開催期間中、MEGA NIKKE STORE KYOTO(9月21日(月)~11月10日(火))にて展示が予定されています。

ゲストトークでは、村上さんや伊織さんが修学旅行で京都を訪れた際の思い出や、コラボイベントの見どころなどを語りました。

村上さんは、イベント用にアルカナの声を収録したときの裏話も披露。京都国際マンガミュージアムを指揮官に紹介している様子を、アルカナの気持ちで想像を膨らませながら演じたといいます。「甘々なボイスも混じっていると思います」と聞き所を教えてくれました。

また、コラボイベントの見どころを尋ねられた伊織さんは「描き下ろしイラストです」と回答。ゲームがリリースされた初期からプレイしているという伊織さんから見ても、着物姿のイラストは貴重とのこと。謎解きスタンプラリーなど内容も充実しており、「京都と『NIKKE』の特別な空間がたくさんある」とコラボの魅力を語りました。

その後村上さんは、ひと足先に謎解きスタンプラリーを体験したときの様子を振り返ります。京都国際マンガミュージアムで5万冊を超える蔵書に驚いたことや、壬生寺で感じた歴史などを紹介。「短い時間でしたが京都を感じられて楽しかったです」と感想を述べました。

草木さんは「謎解きスタンプラリーでは興正寺などなかなか知られていない場所もスポットにしていただいている。京都を本当に楽しんでいただけるようなイベントになると思います」とコメント。『NIKKE』を通して京都の歴史や文化に触れてもらえるのではと、期待を寄せました。

これから京都を訪れる指揮官へのメッセージを聞かれると、草木さんは「伝統産業と観光と『NIKKE』とのコラボを本当に楽しみにしている。みなさんにもぜひ楽しんでもらいたい」、伊織さんは「京友禅の着物が長い期間展示されるので、近くで見て写真も撮ってもらえたら。推しニケと一緒に謎解きスタンプラリーをめぐって思い出作りをしてほしい」と回答。さらに村上さんはサプライズプレゼントへの感謝を述べたあと、「『NIKKE』と京都をどちらも好きになってもらえるイベント。指揮官のみなさんに喜んでもらえる顔が目に浮かびます」と記者発表会を締めくくりました。

最後はニデック京都タワーの点灯式。登壇者たちによるカウントダウンののち、京都タワーが鮮やかな黄色に染まりました。

黄色はアニス:スターのイメージカラー。一方で、京都の建築や伝統工芸で「光り輝く象徴」として使われてきた黄金も思わせます。NIKKEと京都の出会いを記念する特別な光が、イベントの幕開けを彩りました。

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京都ならではの風景や伝統文化に触れながら、『NIKKE』の魅力を存分に楽しめる「NIKKE in 京都」第2弾。ひと足先にイベントを体験した村上奈津実さんも、京都の新たな魅力に出会えた様子でした。指揮官のみなさんもぜひ京都を訪れ、推しニケとともに特別な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

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