「郷にいっては郷に従え」とは言うものの、思わずツッコミたくなっちゃう国際結婚マンガを描く「サマ子」さん。オーストラリアでのびっくりエピソードや、クセ強義母についてなど、海外生活のリアルをSNSで発信しています。

そんなサマ子さんのマンガから、今回は『日本人だと分かって態度が豹変した中国人』をピックアップ。「私は日本人だよ」とサマ子さんが答えた直後、予想外の展開に……。

これは、サマ子さんがオーストラリアでホールスタッフのバイトをしていた時のおはなし。中国人のヤンさんという新人がいたのですが、彼はどうやらコミュニケーションが苦手なタイプだったようで……。

シーーン。必要最小限の返答しかしないヤンさん、これは会話が全く弾みませんね。これ以上は黙っていよう……、そうサマ子さんが思ったその時、なんと、ヤンさんが口を開きます。

サマ子さんが日本人だと知った途端に、明らかに表情が変わったヤンさん。いったい、日本人だったら何だというのでしょうか……⁉

サマ子さんが日本人だと分かると、アニメの話でひとり盛り上がるヤンさん。まさか、「ドラえもん」のファンだったとは(笑)。日本人としては嬉しい限りです。

そして、ヤンさんの中で、サマ子さんとの距離が一気に縮まったようで、最後は、「ジャイ子ちゃん」と呼んでしまうというオチまで。なぜ「しずかちゃん」じゃないのか…、については触れないでおきましょう(笑)。

その後、ジャイ子ことサマ子さんを通してみんなと馴染むことができたヤンさん、良かったですね。「ドラえもん」さまさまです!

異国の地で頑張る者同士を繋いだ日本のアニメ。読者からも「漫画やアニメ通して仲良くなれるのって素敵」「わかるー!アニメで一気に仲良くなれるの、海外あるあるですよね」「アニメは国境を越えるなあ」「なんか日本が誇らしくなってくる!! ありがとう、漫画家の先生たち」といったコメントが多数寄せられています。

今日も世界のどこかで、日本のアニメが誰かを救っているかもしれませんね。