こんにちは! 恋リアが好き過ぎて、某恋リアに参加経験もある漫画家・ライター・美容家、そして絶賛婚活中の白戸ミフル(通称タミフル)です。
20代から通算2,500回以上の合コン経験者であり、35歳で罹患したステージ4乳がんのサバイバー。さらに2026年8月からは10年以上勤めた会社を辞めて世界一周旅行も控えているという、なかなか情報量の多い女です(笑)。
さて、前回に引き続きNetflix『ラヴ上等』シーズン2(今年8月4日配信開始)のレビュー! 今回は波乱万丈のラストとなる第8〜10話の展開と印象的なシーンを、恋リア経験者ならではの目線で紐解いていきたいと思います。
第8話:波乱の校則違反と「1泊ヴィラデート」の威力
まさかの「校則違反」と悪酔いの代償
第7話のラストで匂わされていた校則違反。シーズン1のようなイカつい事件かと思いきや、まさかの女子メンバー・あっすんの飲酒問題でした(笑)。
それだけならまだしも、お酒アレルギーのあるひかるにまで二次被害が及ぶ事態に……。幸いひかるの体調が大事に至らなかったのは本当によかったです。
お酒の失敗は恋リアあるあるですよね(苦笑)。筆者が参加した番組でも毎日飲酒OKではなかったので、酒好きの私はよくディレクターに直談判しに行っていました(笑)。マー君の言う通り、お酒は嗜好品。分別をつけて自己管理しないと他人に迷惑をかけてしまうと、私自身も肝に銘じたシーンでした。
告白3日前の「1泊ヴィラデート」が与えた絶大すぎる影響
意中の相手との1泊ヴィラデートを賭けた男性陣の根性比べでは、見事かずくんがるるとのデートを勝ち取りました。
男同士の勝負とはいえ、告白わずか3日前の1泊デートは大きすぎましたね。配信で見ていると2ショットの時間は長く感じられますが、実際に参加してみると想像以上に一瞬なんです。その限られた時間で何を話すかが運命を左右する世界。
それが「1泊2日」も与えられるなんて! もしも他のメンバー(特にLEO)が行っていたら、全く違う未来があったかもしれないと思わずにはいられません。
ヴィラデートでは、るるとかずくんが深い話で心の距離を縮めただけでなく、一緒にお風呂に入り、超Dチューまで交わして身体の距離も急接近。ラブラブな2人と、何も知らずに信じて待つLEOのワンショットが交互に映し出される編集には、MC陣同様「見ていられない!」と早送りしたくなりました(笑)。
第9話:信じ続ける一途な男・大和魂LEOの苦悩
「生涯を背負える」と言い切る男気と、重すぎる現実
ヴィラデートから帰ってきた2人から、赤裸々な出来事がそれぞれの口から男女メンバー全員(もちろんLEOにも)共有されます。
その後、LEOはるるに呼び出され、本人から直接その事実を聞かされます。ショックを受けつつも「動いた気持ちを取り返す」と力強く宣言するLEO。どこまでも一途な彼に対し、るるは罪悪感と自己嫌悪から涙を流します。
それから女子部屋に戻り、落ち込むるるを励ますように、女子メンバーで話をしている時に、今度はたいちゃんがるるを呼び出すのです。
たいちゃんといえば、元々ひかるに矢印が向いていたものの紆余曲折あり、るる狙いになったようですが、さすがにタイミング悪く女子から(声から察するとひかるでしょうか)「空気読めねえな、ほんと」とぼやかれていたのは笑ってしまいましたが(笑)。
たいちゃんにはしっかりと気持ちが向いていないと伝えたるる。その夜、またるるとLEOが2ショットで話し込み、LEOは前言の「気持ちを取り返す」ように、「東京へ行く腹は決めてる」「生涯を背負える」と、熱い言葉でアプローチをし、途中るるは「キツイ」と漏らすものの、響いているようにも見えたのですが……。
恋リアという短い期間だからこそ、脈なしと感じて心変わりしたりするのは当然かもしれませんが、LEOのように一途に想い続けてくれる男子は、本当に魅力的で応援したくなります。ただ、土壇場でのその熱量を「重い」と感じてしまうるるの気持ちも分かるので、恋愛の難しさを痛感させられました。
一方、卒業式に向けてまりりんがたいちゃんに再アプローチし、はーちゃんも仲良しの坊への気持ちを確信するなど恋の矢印が交錯! …しかし、卒業式前日の夜に再びあっすんの校則違反が指摘されるなど、通常の恋リアとも、筆者が参加した大人の恋リアとも違う、なんともハラハラな展開が多くて、本当に疲れちゃいます(苦笑)。
第10話(最終話):卒業式・メンバーたちの「上等」な告白
それぞれが出した答えと、成立カップルたち
最終日、あっすんのルール違反(前夜の就寝時間後に男子部屋へ訪問)が指摘され、なんとか退学にはならずセーフ? だったのは番組側からの配慮かもしれません。酒好きあっすんは当時、酔っ払ったの勢いで男子部屋に行ってマー君を呼び出すのですが、その姿はちょっと可愛いな、と思ってしまいました(笑)。
ただ、共同生活を送る以上、ルールを守らないとならないのは当然ですし、次々と校則違反をするあっすんにマー君も少しあきれた様子をみせます。
そしてメンバーたちは卒業式前にラストナイトの2ショットで、想いを伝え合います。LEOは最後の2ショットでも「ここまで人を好きになったことはない」と一途な想いを伝え、るるはその後のインタビューで「覚悟がぶれた」と告白。一方で同様に一途にひかるに想いを貫いたアリーは、ひかるへ作曲したラップを披露しましたが、ひかるの反応はまだ読めませんでしたね。
さらに最後となったメンバーでの共同生活に男女それぞれのメンバーで集まり、一致団結するのです。
メンバー全員の卒業式前夜のインタビューでも、いずれも成立するのか否か分からないまま最終日を迎えるコトになります。
そして迎えた卒業式(告白)——。
マー君&あっすん:無事に成立!(ほっと胸を撫で下ろしました)
はーちゃん&坊:不成立(切ないけれど納得の結末…)
ひかる&アリー・坊:アリーを選んで成立!(アリーのラップが届いた姿!?に驚きと感動)
まりりん&たいちゃん:不成立
るる&かずくん・LEO・たいちゃん:かずくんを選んで成立!
個人的な本音を言えば、るるはやっぱりLEOと成立してほしかった……! そう願っていた視聴者も多かったのではないでしょうか。
ですが、恋リア経験者として断言できますが、画面に映っていない部分でも彼らは悩み抜き、葛藤を重ねて答えを出しています。その決断はまさに「アッパレ上等!」と拍手を送りたいです。
まとめ:第一期完結! そして衝撃の「第二期」へ…
とうとう終わってしまった……と思いきや!
なんとここまでのストーリーは「第一期」で、優柔不断だったたいちゃんが留年し、そのまま「第二期」へ突入するという衝撃のラスト! まさに「やってくれたなNetflix!」という展開ですね(笑)。
最後に私の“ぼやき”を言わせてもらうと……坊はやっぱり、はーちゃんといる時が一番イキイキとしていて自然体でしたよね! ひかるといる時は少し格好つけて無理をしていた印象があったので、もしかしたらアフターストーリーで何か変化があったら激アツだなと密かに期待しています。
そして何よりヴィラデート! もしあのデートにLEOが行っていたら……というタラレバをどうしても考えてしまいますが、気持ちを切り替えて第二期を楽しみに待ちたいと思います!
Netflixリアリティシリーズ「ラヴ上等」シーズン2 独占配信中





