代表曲「忘れじの言の葉」(スクウェア・エニックス『グリムノーツ』主題歌)で知られ、海外では「日本のゲーム音楽カルチャーの後継者」と呼ばれる注目アーティスト「未来古代楽団」は、2026年8月14日(金)より3週連続で新曲を配信する。
第1弾は「忘れじの言の葉 [Symphonic ver.]」feat. 戌亥とこ(にじさんじ)、第2弾は8月21日(金)の「モルフォの遺言」feat. 新居昭乃、第3弾は8月28日(金)の「竜の宮」feat. Unaとなる。
トピックス①:8月14日(金)より新曲を3週連続でデジタルリリース決定
未来古代楽団の代表曲「忘れじの言の葉」に、新たなシンフォニックバージョンが加わる。歌うのは、にじさんじ所属のVTuber・戌亥とこ。1億回以上のバイラル再生を記録してきたこの曲が、シンフォニックなアレンジで新たに録音された。
初披露は2026年5月7日、Zepp DiverCityで開催された「祝祭あるいは断章6『巨いなる神のオブリビオ』」の一曲目。祝祭の幕開けに響いたこの新編曲版は、観客に強い衝撃を残した。
作曲の松岡美弥子(未来古代楽団)は、「忘れじの言の葉」を、壮大なシンフォニックな響きへと織り上げた。目まぐるしく変わるテンポと幾重にも重なる音のレイヤーを、戌亥とこの伸びやかで芯のある歌声がまっすぐに貫く。同じ歌でありながら、別の曲のように響く。同時に、その強いメッセージは変わらない。
10年前の歌詞に「幾千幾万幾億の旋律となる」とあった通り、この歌はいくつもの姿で歌い継がれてきた。今回のシンフォニックバージョンは、新たな物語の幕開けとなっている。
■「忘れじの言の葉 (feat. 戌亥とこ) [Symphonic ver.]」
アーティスト:未来古代楽団
配信開始日:2026年8月14日(金)
配信先:各種音楽配信サービス
<クレジット>
・Vocal:戌亥とこ
・作曲・編曲:松岡美弥子
・作詞:砂守岳央
第2弾となる新曲「モルフォの遺言」は、8月21日(金)より配信開始。歌うのは新居昭 乃。
モルフォ蝶の翅が放つ青は、色素ではない。光を捕らえる微細な構造が生む色で、顕微鏡で覗き込むと消えてしまう。実在しない青だ。砂守岳央はそこに、追い求めても手に入らないものへの憧れを重ねた。近づけば褪せ、幻に変わり、それでも歩き続ける。
歌うのは新居昭乃。繊細で透明感のある歌声が、失ったものへの憧憬と、それでも前へ進む決意を両方載せる。編曲は吉田和人。豊田耕三のホイッスルが、荒野を渡る風のように旋律を運ぶ。
やがて夜は明ける。青き青き旅の果てへ。
■「モルフォの遺言 (Distant Blue) feat. 新居昭乃」
アーティスト:未来古代楽団
配信開始日:2026年8月21日(金)
配信先:各種音楽配信サービス
<クレジット>
・Vocal:新居昭乃
・作詞・作曲:砂守岳央
・編曲:吉田和人
第3弾となる新曲「竜の宮」は、8月28日(金)より配信開始。歌うのはUna。
生命はかつて水の中から陸へ上がった。ならば、もう一度そこへ帰ろう。崩れゆく大地を捨て、銀の鱗に導かれるまま深い海の底へ降りていく者たちの歌である。呼吸を手放し、太陽に許されないのなら空も捨てる。滅びの先に砂守岳央が置いたのは、絶望ではなく静かな安らぎだった。作編曲の吉田和人による楽曲は5拍子で進む。未来古代楽団は変拍子の曲を数多く発表しており、その独特のグルーヴはファンからの評価も高い。
ヴォーカルのUnaは楽曲投稿プラットフォームnanaと未来古代楽団がコラボレーションした「未来古代楽団の新曲feat.シンガー募集オーディション」で選出されたシンガー。その歌声は透明に、揺らぐ深海の響きの中を貫く。
沈め、沈め。銀の鱗の導くままに。
■「竜の宮 (Gates of the Dragon Hall) feat. Una」
アーティスト:未来古代楽団
配信開始日:2026年8月28日(金)
配信先:各種音楽配信サービス
<クレジット>
・Vocal:Una
・作詞:砂守岳央
・作曲・編曲:吉田和人
トピックス②:YouTube Music Weekend 12.0 初出演決定!
「未来古代楽団 - 残響あるいは序奏「ある兵士の追憶」(feat. 松田悟志)/YouTube Music Weekend 12.0 Special Live」
未来古代楽団は、8月21日(金)〜23日(日)に開催される音楽イベント「YouTube Music Weekend 12.0」に初参加する。動画公開日時は8月23日(日)のトップバッターとなる10:45。俳優・松田悟志をストーリーテラーとして迎え、あらたにライブミックスしたZeppライブの映像とともに、壮大な物語への入り口を描く。「未来古代楽団入門」としても必見の映像となる。
『氷る世界と燐の君』チケット好評発売中
2026年11月2日(月)に東京国際フォーラム ホールCにて開催される「祝祭あるいは断章8『氷る世界と燐の君』」。世界樹シート(SS席)はすでに完売、神木シート(S席)も残りわずかとなるなど、チケットは好評発売中。8月1日(土)10:00より⼀般発売(先着)もスタート している。各詳細は特設サイトにて。





