夏本番。いつでもどこでも摂取できる熱中症対策として“塩分タブレット”を持ち歩く人が増えていますが、食べ方しだいで「効果がない」「むしろ熱中症の危険性が高まる」ことがあるってご存知でしたか?

いったいどういう事なのか、意外と知られていない“正しい摂取方法”とは? 自衛隊公式が「塩分タブレットだけの人危険です」という言葉とともにポストした、注意喚起の動画を見てみましょう!

⚠️塩分タブレットだけの人危険です⚠️
実は危険なのは
塩分タブレットではなく…
.
"使い方"でした🥶

(@tokyo_pcoより引用)

  • 「9割の人が勘違い? 塩分タブレットだけでは無意味!?」

    「9割の人が勘違い? 塩分タブレットだけでは無意味!?」

自衛隊公式によると、「塩分チャージだけでは熱中症は防げない」のだとか。なぜかというと……

  • 「塩分チャージだけでは危険!」

    「塩分チャージだけでは危険!」

塩分だけを摂取すると、体の水分不足が進んでしまい、むしろ熱中症のリスクが高まるのだそう。塩辛いものを食べると喉が渇いて仕方ないことがありますが、特に夏場は、その状態のままでいるのが危険なんです。では、どうすればいいのかというと……

  • 「塩分をチャージしたら、水分もチャージする!」

    「塩分をチャージしたら、水分もチャージする!」

塩分タブレットの効果を正しく摂取するためには、「水分」が必要不可欠。単純なことですが、これは意外と盲点だったのでは!?

  • 「塩分をチャージしたら、水分もチャージする!」

    「塩分をチャージしたら、水分もチャージする!」

おやつ感覚でただただ塩分タブレットだけを口にしていた人も、お子さんや高齢者に塩分タブレットを食べさせただけで安心してしまっていた人も、これからは「塩分をチャージしたら、水分もチャージする!」ことをお忘れなく。

  • 「塩分&水分、両方摂ってね」

    「塩分&水分、両方摂ってね」

さて、今回の動画では、熱中症防止に最適な水分「経口補水液」の作り方も紹介されています。

  • 「経口補水液の作り方」

    「経口補水液の作り方」

意外と簡単に作れちゃうんですね。これなら、塩分タブレットの要素と水分を同時に摂取することができるので、効果抜群。熱中症の初期症状や、体調不良による脱水症状を防ぐときにも役立つので、いざという時にすぐ作れるよう、保存しておくことをおすすめします。

これからさらに気温が上がり、蒸し暑さが増すこの季節、塩分と水分をセットで摂る習慣を身につけて、熱中症リスクをしっかり回避しましょう!