きれいな花が目に留まる季節になりました。「かわいい」「なんの花だろう?」なんて、思わず近づきたくなることもありますが、ちょっと待った! 実は、触らない方がいい花があるのをご存知でしょうか。
そこで今回は、自衛隊東京地方協力本部がXで注意喚起したポストをご紹介します。
道端でよく見かける、この可憐なオレンジ色の花。
名前を「ナガミヒナゲシ」といいます。
思わず摘んで帰りたくなるほど可愛いけれど、
実は「綺麗だね」だけで済まされない理由があるんです。
⚠️ 1. 触れると危険な「涙」
茎を折るとにじみ出る黄色の汁。これに触れると、人によっては皮膚が赤く腫れたり、かぶれたりすることも。特にお子さんやワンちゃんの散歩中は気をつけてあげてください。
⚠️ 2. 美しき「侵略者」
驚くのはその繁殖力。たった一株から、なんと「15万粒」もの種をバラ撒きます。さらに、根っこからは他の植物を枯らす成分まで……。
もしお庭で見つけたら、
「種が飛ぶ前に」「手袋をして」
優しくお別れするのが、この花との一番の付き合い方かもしれません。
みんなの周りにも、このオレンジ色の花、咲いていませんか?
#ライフハック #東京地本
(@tokyo_pcoより引用)
道端でよく見かける、この可憐なオレンジ色の花。
— 【公式】自衛隊東京地方協力本部 (@tokyo_pco) May 8, 2026
名前を「ナガミヒナゲシ」といいます。
思わず摘んで帰りたくなるほど可愛いけれど、
実は「綺麗だね」だけで済まされない理由があるんです。
⚠️ 1. 触れると危険な「涙」… pic.twitter.com/ptwF0kdkA0
このオレンジの花、「ナガミヒナゲシ」という名前だったんですね。道端に咲いているのを時折見かけますが、まさか触れてはいけない花だったとは。こんなに可愛らしいのに、びっくり。
つい持ち帰りたくなっちゃいますが、「自衛隊東京地方協力本部」公式によると、ナガミヒナゲシの茎を折ると、皮膚がかぶれることがあるのだとか。散歩中にペットやお子さんがこの花に近づこうとしたときは要注意。知らずに踏んでしまうと、そこから皮膚トラブルになるかもしれません。
また、いつのまにか庭に生えている場合には、すぐに抜いて処分した方がいいとのこと。1株が15万倍に増えるかもしれない上に、根っこからは他の植物を枯らす成分を出すなんて、またまたびっくりです。
とにかく繁殖力がすさまじいナガミヒナゲシ。実際、あちこちで目撃情報や被害報告が。
「これいつの間にかやってきて、いつの間にか大繁殖するやつだ」
「当店付近の空き地や他人様のお宅にもたくさん生えています」
「側溝脇にめっちゃ生えていたので、45リットルゴミ袋✕2を抜きましたよっと」
「茶畑の周りに咲いていて 人生の先輩方が同じ事言ってました 危険!」
「この花、うちの車庫付近でも知らないうちに群生で咲いてたんですよねー。土曜日に全滅させました、ええ」
「家の近くの土手に咲いてて綺麗やなぁ〜と思ってたけど、ヤバいやつやんか…」
本当にあちこちで繁殖しちゃってるんですね。これは厄介な。見た目は可愛らしいナガミヒナゲシですが、触れるとトラブルにつながる可能性があり、繁殖力も非常に強い植物です。道端で見かけても、むやみに触れたり摘んだりしないようくれぐれもご注意ください。
道端でよく見かける、この可憐なオレンジ色の花。
— 【公式】自衛隊東京地方協力本部 (@tokyo_pco) May 8, 2026
名前を「ナガミヒナゲシ」といいます。
思わず摘んで帰りたくなるほど可愛いけれど、
実は「綺麗だね」だけで済まされない理由があるんです。
⚠️ 1. 触れると危険な「涙」… pic.twitter.com/ptwF0kdkA0