エルニーニョ現象の影響で、例年以上の酷暑が予想される今年の夏。すでに30℃を超える日も多い今、厚労省が「熱中症の応急処置」をSNSで公開し、注意を呼び掛けています。

【知っていますか?熱中症の応急処置】
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#熱中症 が疑われる人を見かけたら、以下の処置をしましょう。
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・涼しい場所へ避難
・衣服をゆるめ、体を冷やす
・水分補給を促す
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自力で水が飲めない、応答がおかしい時は、ためらわず救急車を呼びましょう。
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■詳しくはこちら
https://mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/nettyuu/nettyuu_taisaku/happen.html
(@MHLWitterより引用)

  • 熱中症の応急処置

    熱中症の応急処置

まずは、「熱中症が疑われる症状」をチェック。早い段階で熱中症に対処するためには、初期症状を知ることが大切です。

例えば、「めまい」「筋肉痛」「大量の発汗」「頭痛」「不快感」「吐き気」「倦怠感」などの症状に要注意。ちょっと疲れただけ……と我慢していると、気が付いたときには「嘔吐」「けいれん」「意識障害」といった重篤な症状を発症してしまうことも。こうなると自力で水を飲むこともままならないため、早い段階で涼しい場所に移動し、経口補水液などの水分を補給したり、体を冷やしたりして、症状が良くなるまで安静にするのが望ましいそうです。

また、もし周りの人が熱中症を発症し、呼びかけに応えない場合には、迷わず救急車を呼びましょう。さらに到着するまでの間、涼しい場所へ移動させ、服をゆるめたり、首や脇の下、太ももの付け根を冷やすなどの処置が有効とのこと。

ちなみに、スポーツや激しい作業や労働等による労作性熱中症の場合には、全身を冷たい水に浸すなどの冷却法も有効だそうです。

ちょっとした不調も、酷暑の中では熱中症のサインかもしれません。自分の体と周りの人を守るためにも、こまめな休憩と水分補給を心がけて、この夏を元気に乗り切りたいですね。