ミルクやシロップを追加することで"ピーチミルクティー"にできると話題になっていたスターバックス(以下、「スタバ」)の新作ピーチティーシリーズ。
本日、カスタマイズしなくてもスタバが出す「ピーチミルクティー」の正解が味わえる「ピーチ クリーミー ティー ラテ」(Tall/持ち帰り:668円・店内:680円)が発売されると聞いて、早速試してみた。
「ピーチ クリーミーティー ラテ」はバランスのよい満足感のある味わい
提供された一杯は、美しい層になっている。下からホワイトチョコレート風味のシロップ、ピーチの果肉、フレッシュクリーム、ブラックティーが重なっているようだ。
せっかくなので、最初は混ぜずに飲んでみる。最下層のシロップは「ほうじ茶 & クラシックティー ラテ」(Short:530円~、Tall:570円~、Grande:616円~、Venti:660円~)と同じものを使用しているように感じた。このシロップが全体を1つにまとめる役割を果たしている。
そして、果肉を口に含んだ途端、桃の香りがふわりと鼻を抜け、一気に夏らしさを感じられた。一つ一つの果実は小さめだが、それがごろごろとたくさん入っている。個人的には果実はもう少し柔らかい食感のほうが好みだが、これはこれでよいアクセントになっておりおいしかった。
ちなみに、「ピーチ クリーミー ティー ラテ」のカロリーは、340kcal。はじめに見たときは、「フラペチーノじゃないのに強気のカロリー!」と思ったが、飲んで納得した。果肉とフレッシュクリームが一杯全体の約3分の1を占めており、濃厚な味わいを生み出している。
また、下から上にかけて甘さが徐々に落ち着き、すっきりとした味わいへと変化していくため、その違いを楽しむのもおすすめだ。
混ぜて飲んでみると、やさしい甘さのシロップ、クリーミーなフレッシュクリーム、すっきりとしたブラックティー、爽やかな桃の果実が互いを引き立て合い、どれか一つが主張しすぎることなく、調和している。思っていたより甘すぎず、全体的にバランスのよい仕上がりだった。
また、味わいはどこか「ほうじ茶 & クラシックティー ラテ」と似た雰囲気を感じたので、同商品が好きな人にはぜひ「ピーチ クリーミーティー ラテ」も試してみてほしい。
「ピーチ クリーミーティー ラテ」おすすめカスタムは?
カスタムしなくても作れる、「ピーチ クリーミーティー ラテ」。今回のピーチビバレッジシリーズの最後の商品とのこと。
ぜひ、最初はカスタマイズなしで"スタバのピーチシリーズの集大成"を味わってほしいが、カスタマイズをするとしたらミルクの変更でガラッと雰囲気が変わりそうだと感じた。
今回の一杯は、これはこれで「ガツン!」と味わえて満足感があるが、個人的には、ご褒美などにしっかり飲みたい"飲むパフェ"のような印象。もっとすっきり飲みたい人には「アーモンドミルク」や「オーツミルク」などへの変更がおすすめだ。



