夏といえばコメダの巨大かき氷! ということで、じわじわと夏が近づく今の季節に登場したコメダ珈琲の巨大かき氷の新作を実食してきました。お味は「もも太郎」と「アサイーミックス」。

  • 「もも太郎氷 ミニサイズ」(590円)に「ソフトクリーム」(+120円)と「練乳」(+80円)トッピング、「アサイーミックス氷」(950円)に「ソフトクリーム」(+120円)トッピング

    「もも太郎氷 ミニサイズ」(590円)に「ソフトクリーム」(+120円)と「練乳」(+80円)トッピング、「アサイーミックス氷」(950円)に「ソフトクリーム」(+120円)トッピング

コメダ珈琲の巨大かき氷の新作を実食! 相変わらずのマグナムサイズに脱帽

  • 今回お邪魔したのは「コメダ珈琲 三軒茶屋店」。

    今回お邪魔したのは「コメダ珈琲 三軒茶屋店」。

土曜日の15時ごろに訪れると、8組待ちの大盛況ぶり。タッチパネルで順番待ち登録をすればスマホで状況を確認できるため、外で待つことも可能。

  • タッチパネルで順番待ちをして2組前くらいに店舗にいればベストな待ち時間。

    タッチパネルで順番待ちをして2組前くらいに店舗にいればベストな待ち時間。

近くのキャロットタワーで買い物を楽しみつつ時間を潰すこと約20分。戻るとちょうど残り1組となっており、すっと席につくことができた。

  • かき氷の期間限定メニューはこちら。メニューにおすすめトッピングが掲載されていたので、どちらもおすすめトッピングで注文。

    かき氷の期間限定メニューはこちら。メニューにおすすめトッピングが掲載されていたので、どちらもおすすめトッピングで注文。

  • 注文は、二次元コードを読み取りアプリから注文するか、呼び出しボタンを押して店員さんにオーダーする2パターンだ。今回は店員さんに注文をして待機。

    注文は、二次元コードを読み取りアプリから注文するか、呼び出しボタンを押して店員さんにオーダーする2パターンだ。今回は店員さんに注文をして待機。

【結論(1)】1人で挑むなら絶対に「ミニサイズ」を選ぶのがベスト

今回は2人で参戦。コメダのサイズバグを想定し、今回はミニサイズと通常サイズの2品を注文。

運ばれてきたレギュラーサイズのかき氷を見て震えた。レギュラーサイズはとにかくでかい。デカすぎる。案の定である。……完全にシェア前提の仕上がりだった。

  • 左が「もも太郎氷」で右が「アサイーミックス氷」。流石のコメダ珈琲って感じの圧倒的質量にびっくりした。

    左が「もも太郎氷」で右が「アサイーミックス氷」。流石のコメダ珈琲って感じの圧倒的質量にびっくりした。

運ばれてきた瞬間、「シェア前提のやつだ」と確信するレベルの巨大な氷の山がそびえ立つ。1人でレギュラーサイズに挑もうものなら、きっと多くの人が頭キーン不可避だ。

一般的なサイズを味わいたい場合には、「ミニサイズ」の注文を強くおすすめしたい。「ミニ」と言いつつも、他店の通常サイズ並みにしっかり満足感を得られる量なのでご安心を。

それでは、今回の主役である2品を徹底レビューしていこう。

いちご味の「もも太郎氷」はりんご果汁を使っているらしい。難しい。

まずは「もも太郎氷 ミニサイズ」(590円)を実食。

  • 「もも太郎氷 ミニサイズ」(590円)

    「もも太郎氷 ミニサイズ」(590円)

まずは東日本・東海エリア限定の「もも太郎氷 ミニサイズ」(590円)から実食。おすすめとしてメニューに記載されていた「ソフトクリーム」(+120円)と「練乳」(+80円)を追加トッピングしている。

  • 練乳とアイスクリームと合わせてスプーンですくいあげる。スイーツ爆弾である。

    練乳とアイスクリームと合わせてスプーンですくいあげる。スイーツ爆弾である。

一口食べると、甘いイチゴのかき氷って感じの味わいが広がる。アイスをかき氷状にしたの? というほどに味が全体に染み染みでシャキシャキ。もはや氷を食べている感はなく、かき氷仕様にすりおろしたアイスを食べている気分だ。

また、酸味もしっかり感じる普通のいちご味のかき氷とは違い、こちらの「もも太郎氷 ミニサイズ」(590円)に酸味は一切ない。

とにかく甘いいちご味を楽しみたい人にはぶっちぎりでおすすめである。個人的にはアサイーよりもこちらを全国展開した方がいいんではと思うほどのウマさだった。

  • 奥まで掘り起こしても真っ白の氷の部分はゼロ。おそらくかき氷にする氷自体がもも太郎氷なのだろうと予想。

    奥まで掘り起こしても真っ白の氷の部分はゼロ。おそらくかき氷にする氷自体がもも太郎氷なのだろうと予想。

ここでトッピング問題について言及したい。練乳をかけると、一気にギルティな「イチゴミルク」に化ける悪魔メシとなるのだが、ソフトクリームはなくてもいいんでは? と思ったりもした。

甘い×甘い×甘いが激突するため、甘いものの暴力を堪能したい猛者にはアリだが、個人的な正解トッピングは「ソフトクリームなし・練乳のみ(+80円)」である。

ちなみに、元の商品となる新潟ご当地アイス「もも太郎」は、「桃」という名前で「イチゴ」味を感じるのに、「りんご果汁」を使っているらしい。不思議すぎるだろ。

「アサイーミックス氷」は、アサイー好きの感想が聞きたくなるアサイーをさっぱり味わう一品。

  • 「アサイーミックス氷」(950円)

    「アサイーミックス氷」(950円)

つづいて全エリア共通の「アサイーミックス氷」(950円)を実食。こちらも追加トッピングとして、メニュー記載の「ソフトクリーム」(+120円)を追加。合計1,070円である。

とろっとかけられたアサイーソースは、「もも太郎氷 ミニサイズ」(590円)と比較するとかなりすっきりとした甘みに仕上げられており、柔らかな酸味が混ざる味わいになっている。

  • アサイーと氷がすぐには馴染まないため、ソースがどっぷりある部分がとくに濃厚な味わいを楽しめる。

    アサイーと氷がすぐには馴染まないため、ソースがどっぷりある部分がとくに濃厚な味わいを楽しめる。

全体としては氷のボリュームもあってか、さっぱり仕上げのアサイーを楽しむ仕上がりになっている。

  • なお、内側まで層状にソースが入っているので、最後までアサイーソースがいてくれるのはとても嬉しいポイントだ。

    なお、内側まで層状にソースが入っているので、最後までアサイーソースがいてくれるのはとても嬉しいポイントだ。

とろみのあるアサイーソースと氷は、通常のかき氷シロップとは異なり、上に載っているソースと氷を合わせて味わうような仕様。そのため、シロップ染み染みのかき氷を楽しみたい人は、あえて少しだけゆっくりと、氷が溶け出したくらいのタイミングで食べるのがおすすめである。

  • 、「アサイーミックス氷」とソフトクリームの相性抜群

    、「アサイーミックス氷」とソフトクリームの相性抜群

そして、「アサイーミックス氷」に関しては、ソフトクリームが大活躍する。さっぱりしたかき氷に仕上げられているため、コックリとした甘み足しにバツグンに機能してくれた。

  • 個人的にはソフトクリームで甘みをプラスするのは必須な印象。かき氷は甘いに尽きる。

    個人的にはソフトクリームで甘みをプラスするのは必須な印象。かき氷は甘いに尽きる。

アサイー狂には是非食べて感想を聞いてみたいところではあるが、かき氷仕立てのアサイーは、ねっとりとした質感とアサイー自体のダイレクトなコクは控えめになってしまうのがやや難点ともいえるかもしれない。

そのため、これが氷ではなくシャーベットなら最高だったかもしれない(値上げ不可避な気もするが、ソフトクリームとの相性が爆上がりするはずだ)。

ただ、ソース自体はとろみがあってしっかりアサイーを感じられる絶品。もはやこのソースをアサイージャムとしてトーストに塗って食べたい気持ちさえある!

【結論(2)】筆者的2026年夏のコメダかき氷「黄金のトッピング方程式」はソフトクリーム有無が肝。

最後に、2つの限定かき氷をハシゴして見出した、筆者的おすすめの注文方法は以下の通り。

1. 「もも太郎氷」は、ソフトクリームを外し、練乳のみ(+80円)で大人のいちごミルク化を堪能するとうまい
2. 「アサイーミックス氷」は、ソフトクリーム(+120円)を絶対にトッピングして、コックリとしたコクを足して楽しむのがベスト
3. 1人で食べるなら、「ミニサイズ」じゃないと頭がキーンとなる

コメダ珈琲店の2026年夏の季節限定かき氷は、8月下旬頃までの限定販売を予定しているとのこと。

コメダの圧倒的ボリュームとひんやり感を味わいたい方は、ぜひ自分の最適解トッピングを見つけてみてほしい。