俳優の磯村勇斗が7日、都内で行われたテレビ朝日系ドラマ『クロスロード ~救命救急の約束~』(毎週火曜21:00~)の記者会見に登壇。道で倒れている人を救出した経験を明かした。
「人が倒れている機会に立ち会うことが多くて…」
今作で救命救急科のエース救命医・桐生昴を演じる磯村。医師役は初挑戦になるが、私生活では何度も人を救った経験があるそうで、「人が倒れている機会に立ち会うことが多くて……」と話す。
仕事に向かう際にも遭遇したことがあったといい、「冬場の朝5時くらいに歩いていたら、道に男の人が倒れていて。声をかけたけど反応がなくて、これはまずいと思ったので、自分のバッグに入っていたペットボトルの水を、バシャっと顔にかけて『起きろ!』と」と衝撃的なエピソードを披露した。
幸いなことに、その男性は急病ではなく、酔って意識を失っていただけだったそう。その後も介抱をしたそうで、「(外は)寒いから、担ぎながら送ってあげた」と明かしていた。
また、会見では思わぬハプニングも。寛一郎がトークしていると、磯村が会場後方で何かを発見した仕草を見せる。同じく今田美桜も気が付いたようで、MCから話を振られると、磯村が「いまムロツヨシさんが後ろで手を振っているんですよ(笑)」と明かし、会場を驚かせた。
会見には磯村、今田、寛一郎のほか、泉澤祐希が登壇した。
『クロスロード ~救命救急の約束~』あらすじ
急患の対応で手いっぱいの横浜湾岸病院・救命救急センターに、受け入れを断ったはずの重症患者が運び込まれてきた。
搬送を許可したのは、同院の若き救命医・春木遥(今田美桜)。当日は非番だった遥だが、救急車のサイレンを聞き、走って交通事故現場へ向かい、騒然となる現場で、遥は命を救うために独断で患者を横浜湾岸病院へ運び込む。
まもなく、先輩救命医・桐生昴(磯村勇斗)やベテラン麻酔科医・権野正造(船越英一郎)の尽力もあり、患者は一命を取り留め、事故現場に駆けつけていた救急隊員・渋川輝(寛一郎)と警察官・横峯健斗(泉澤祐希)も胸をなでおろす。
時を同じくして横浜湾岸病院は、意識不明の状態が続く身元不明のホームレス患者が。病院側は治療費や医療リソースの観点から、延命治療の停止を決定する。しかし遥は、患者が孤独な最期を迎えることに納得がいかず、偶然再会した渋川と横峯に身元調査協力を依頼する。





