「プロデューサーも熱くなって……」お笑いコンビ・マヂカルラブリーの野田クリスタルが、最近起こった衝撃の出来事を語った――。

  • マヂカルラブリー・野田クリスタル

    マヂカルラブリー・野田クリスタル

「プロデューサーも熱くなって“ぜひともやりましょう!”って……」

芸人活動のかたわら、ゲームやアプリ制作も手がける野田。2日深夜のニッポン放送『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週木曜27:00~28:30)で、テレビ業界のデジタル化について、「デジタルでできることは多い」と指摘。「ADの子とか、目に見えてキツそう。めっちゃ調べて、めっちゃ走って、毎回同じデータ作って」と続け、「(デジタルで)ギュッとできるんじゃないか。ADの子とか、ディレクターの仕事が楽になるんじゃないか」と熱弁した。

そこで、野田は、ある番組のプロデューサーに、「もっと効率を上げましょう」と提案したといい、「実際にそれを試しまして。要するに、『有吉の壁』のアプリを作った」と告白。「ロケ中って、有吉さんがどこにいるかわかんないじゃないですか。常にディレクターが1人、全芸人についてて。イヤモニで指示出し合って、“ちょっと待ってください! あと5番目です! ”みたいな。すっごい大変そうじゃないですか?」と状況を説明し、「Googleマップをちょっとイジって、有吉さんが今どこにいるかわかるウェブサイトを作った」と明かした。

ウェブサイトにログインすると、MCの有吉弘行の位置や、各芸人の場所もすぐに把握できるそうで、「相当、優秀ですよ。ディレクターの仕事も減るし。なかなかいいんじゃないかな」と仕上がりに自負。「この前、“100万円争奪”の回があったじゃないですか。あれでちょっと動かしてみたんですよ。めっちゃいいやつ作ったなと思って」と手ごたえを感じた様子だったが、「そしたら、ちょっとなんかわかんないですけど……。俺も知らないですけど……。これはまだ続けていいのか?」とモゴモゴ。相方の村上も、「有吉さんのXで、“あと7回”みたいな」と苦笑した。

実は、日本テレビ系『有吉の壁』に関し、9月でレギュラー放送が終了すると報道されており、有吉も自身のXで「収録的にはあと7回かな」と投稿。野田は、「僕は熱弁したわけですよ。“番組がこんなに効率よくなって、芸人もネタに集中できる。番組づくりも集中できる”って。そしたら、プロデューサーも熱くなって、“ぜひともやりましょう!”って。あと9回なのに……」と吐露。村上が、「できるころには、あと7回か。7回だけよくなるか~」とプロデューサーの心の声をジョーク交じりに代弁すると、「状況も状況なので。今ちょっとストップしてる」と肩を落としていた。

同番組は、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。また、『オールナイトニッポン0』は、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」で放送と同時に映像でも配信中。放送後には「17LIVE」限定のアフタートークも配信されている。

【編集部MEMO】
『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)』は、2021年4月に放送を開始。パーソナリティ発表記者会見では、野田クリスタルが「単発の芸人たちの夢を背負って、僕たちはここに立っていますので、その責任感を感じながら、ちゃんとやろうかなと思っています」、村上が「ラジオで社会貢献を目指しますので。悩んでいるティーンに、アドバイスができるような。あとは受験生のみなさんとかに勉強のアドバイスを」とそれぞれ意気込みを語っていた。