石原良純はドラマ『ストレンジ -伊藤潤二の夜も眠れぬ奇妙な話-』で狂気を秘めた父親役を演じ、「狂気の役のほうが楽しい」とコメント。初めて挑んだというホラー作品への思いを語った。
第5話「父の心」に出演する石原良純が演じるのは「狂気の役」
テレ東のドラマ『ストレンジ -伊藤潤二の夜も眠れぬ奇妙な話-』(7月3日スタート 毎週金曜24:12〜)の記者会見が3日に都内で行われ、細田佳央太、真木よう子、坂元愛登、石原良純、齊藤なぎさ、齋藤潤、恒松祐里が登壇した。
本作は、世界中で熱狂的な人気を誇るホラー漫画家・伊藤潤二氏の作品を実写ドラマ化。厳選した作品をオムニバス形式で描く。石原は第5話「父の心」で司(坂元)が好意を寄せる少女の父・遠堂役で出演する。
自身の役柄について、石原は「狂気の役のほうが楽しいですね」と話し、「僕は狂気の役って楽しいんですよ。(だから)現場で一番いいところ取り、ではないけど楽しませてもらっちゃった。みなさんに良くしてもらったので、帰りにあんみつを買ってみなさんに届けました」と撮影を回顧。
さらに、石原は「ホラーって(出演は)初めてだったと思うけど、独特の世界観だし、どういうふうになるのか分からないんですよ。編集してもらって、加工もある程度入るかもしれないので」と語り、「僕自身がどういうトーンになっているのか、オンエアを楽しみにしています」と完成作への思いを明かした。
最後に、メッセージを求められた石原は「気象庁によりますと、3カ月予報も暑い夏が予想されています、猛暑です」と気象予報士らしく切り出し、「翌日に備えて睡眠をとるためには、涼しい体を作る。そういう意味ではホラーが一番なんじゃないかと思います」とアピールしていた。
第5話「父の心」ストーリー
必要以上に父を恐れ、「この家は呪われている」と怯える少女。やがて彼女は突如として異常な行動を見せ始める。一見、厳格な父親に見える遠堂が放つ、不気味なほどの威圧感と、その奥底に潜む執念……。
違和感を抱いた司は少女を救おうと遠堂家に隠された秘密に迫るが、その家に潜むものとは……? 司と遠堂、2人の主人公が対峙したとき、その家に潜む真の恐怖が姿を現す。




