「せっかく伸ばしたので……」俳優の野村周平が1日、都内で行われたテレビ朝日・ABCテレビ系ドラマ『マイ・フィクション』(7月5日スタート 毎週日曜22:15~)の制作発表会見に登壇。今作の役作りのために髪をばっさり切ったことを明かした。

  • 野村周平

    野村周平

ジャンボたかお、野村周平のイメチェンはみっちー?「ちょうど……」

今作で、殺人を犯して7年間服役した前科者・津村大輔を演じる野村。役作りのために、これまで伸ばしていたロングヘアをばっさりカットしたそうで、「結構長くて、乳首より下くらいまであって、せっかく伸ばしたので切るときは泣きそうだった」と振り返る。

髪を切った理由について、野村は「周りを見たらロン毛が増えてきたと思って(笑)。俺の友達が……という話なんですけど、みんな小汚なかったので、『俺もこう見えてるのかな、切りたいな』と思っていたときに、ちょうどこの作品の話がきた」と明かした。

この野村のイメージチェンジっぷりを、ジャンボたかおは「ちょうど『スラムダンク』のみっちー(三井寿)が髪を切ったときみたいな感じでかっこいいんです」と表現し、絶賛していた。

会見には、野村のほか、主演の玉森裕太、森川葵、宮澤エマ、ジャンボたかお(レインボー)が登壇。MCはジャンボの相方・池田直人が務めた。

ドラマ『マイ・フィクション』あらすじ

主人公の伊川正樹(玉森裕太)は、事件件数ゼロ・連続1,100日達成を誇る、平和すぎる町「森沼ネクスタウン」で暮らす平凡な男。老人ホームで介護士として働きながら、結婚6年目を迎えた愛する妻・真弓(宮澤エマ)と、ペットの文鳥・ピョートルと、幸せな毎日をおくっていた。穏やかで優しい性格の伊川は、職場の同僚や近所との関係も良好を築き、温かい人々に囲まれながら、平穏無事な日々を過ごしていた。

そんなある日、伊川は転落事故に遭い、意識不明に。1週間後、目を覚まして急いで自宅に戻ると、そこには自分になりすまして暮らす他人の姿が。さらに同僚や近所、妻・真弓すらも伊川のことを覚えておらず、幸せな日常から一変、不可解な状況に追いつめられる。 彼の身に一体何が起きたのか。やがてそこには、“衝撃の真実”が隠されていることが明らかになる。