「こういう奴なんだと思われないように……」M!LKの佐野勇斗が6月30日、都内で行われたディズニー&ピクサー映画『トイ・ストーリー5』(7月3日公開)のジャパンプレミア舞台挨拶に登壇。大ファンだという作品に参加した熱い思いを語った。

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佐野勇斗、自身のキャラクターをアピール「ぜひ推しにして」「愛嬌があってかわいい」

同作は、おもちゃたちの世界を舞台に、人とおもちゃのかけがえのない絆をドラマティックに描き、世界中の観客を感動の渦で包み込んだ『トイ・ストーリー』シリーズの最新作。想像力豊かで内気な少女・ボニーの成長を、そばで見守ってきたカウガール人形のジェシーは、タブレット・リリーパッドの登場で危機感を覚え、ウッディに助けを求める。再びタッグを組んだウッディとバズと共に、ジェシーはボニーの心を取り戻すため立ち上がる。

シリーズ最新作で、毒舌でおしゃべりなトイレ・トレーニング用のハイテクおもちゃ・スマーティー・パンツ役で参加した佐野。子供のころから大好きだと公言している『トイ・ストーリー』の世界に参加したことに「昔からずっと観てきた作品の声の皆さんと、同じステージに立ててとても光栄です」と感無量な表情を浮かべると「ウッディもバズもジェシーもフォーキーも、僕が子供のころから観て、夢を与えてもらってここまで育ってきたので、自分が夢を与える立場になったんだという喜びもありますが、プレッシャーの方が大きかったです。『スマーティー・パンツ』ってこういう奴なんだと思われないように、これからの生活も気を付けていかなきゃって思っています」と正直な胸の内を明かしていた。

作品を観た際、佐野は「今回のポスターに書いてある『時が流れても変わらないもの』という言葉に、すごく僕の中でグッときたというか。今回ジェシーにフォーカスが当たるシーンもあったりとか、『トイ・ストーリー2』の伏線を回収できるのかというところだったりとか。何よりもずっとウッディとバズが“ウッディとバズ”でいてくれることに安心感も覚えますし、めっちゃ良かったです」と熱く語る。

言葉の節々から“トイ・ストーリー愛”を感じさせた佐野は「僕が28年間『トイ・ストーリー』に支えてきてもらったように、これから見る若い子たちも大人も、この作品に心を動かされたら嬉しいなと思います。個人的には、スマーティー・パンツを見てくれたら……なんか愛嬌があってすごくかわいいので、ぜひ推しにしていただけると嬉しいです」と会場に呼び掛けていた。

イベントには佐野のほか、唐沢寿明(ウッディ)、所ジョージ(バズ・ライトイヤー)、日下由美(ジェシー)、広瀬アリス(リリーパッド)、井上和(スナッピー)、松井ケムリ(アトラス)、竜星涼(フォーキー)が登壇した。