「8割9割を録り直しました」『トイ・ストーリー5』で声優に初挑戦した佐野勇斗が、イベントで大ファンだというシリーズへの思いを告白。作品の“邪魔をしたくない”という覚悟を持って収録に臨んだことを明かした。

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佐野勇斗、『トイ・ストーリー5』で声優初挑戦

ステージ中央に設置された大きな配送ボックスの中から登場した佐野は、「佐野勇斗、『トイ・ストーリー』の声優やりま~す!」と高らかにピースサイン。佐野の登場に集まったファンからは大きな歓声が上がった。

「業界で一番トイ・ストーリーが好きな自信がある」と公言してきたという佐野は、US本社のオーディションを経て、今回の出演が決定したそう。

「すごく嬉しかったですし、最近あまりオーディションを受けてなくて、久しぶりだったんですけど、声のオーディションも初めてで普段とは違う感じで、オーディションのときもジェシーと会話をするシーンがあって、昔から(『トイ・ストーリー』を)見てきたので、夢のようでした」と振り返った。

また、今作で声優初挑戦となる佐野。初挑戦ながら大好きな『トイ・ストーリー』の世界に入るということで、並々ならぬこだわりを持って臨んだという。

「全部一回録ったあとに、どういう風に声が録れていたのか聞いたら、(自分が)『トイ・ストーリー』の大ファンということもあって、納得がいかなかったので、8割9割を録り直しました」

その甲斐あってか、US本社からも「スマーティパンツのキャラクターをとてもよく理解している。演技力も素晴らしい」と絶賛のコメントが寄せられた。

さらに、佐野は大ファンであるシリーズに参加するにあたって意識していたことがあるそうで、「言葉選びが難しいんですが、邪魔をしたくないなと。佐野勇斗が演じていると思わせたくなくて。そこは意識してがんばりました」と作品愛あふれる思いを明かした。