「うーっ! と思いながらも、ここはやるしかないと」。早見あかりは、ドラマ『一緒にごはんをたべるだけ』の役作りのため、大切に伸ばしていた髪を25センチ切ったことを明かした。

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早見あかりがタキ役を演じる上で大切にしたこと

ドラマ『一緒にごはんをたべるだけ』(7月2日スタート 毎週木曜24:00〜24:30)の制作発表記者会見がこのほど、都内で行われ、早見あかり、伊藤健太郎、桐山漣、岸明日香が登壇した。

自身が演じる役柄について聞かれ、早見は「タキちゃんは感情表現がすごく豊かな人。ごはんを食べたときに『おいしい!』ってなったり、コロッと笑ったり泣いちゃったり。ただ、それを旦那のカズの前で出せないこともある役柄です」と説明しつつ、「私自身はすごくチャキチャキした人間なので、監督にはよく『早見さんが出過ぎちゃってるから隠してね!』と言われていて。(演じるときの意識として)タキちゃんは穏やかで優しい人ということを演じるときに大切にしています」と話した。

また、早見は「髪の毛を25センチ切りました(笑)!」と打ち明け、「タキになるために腹をくくりました。割と、長い髪をバッサリと切るということはやってきたのですが、今回は結構大事に伸ばした髪だったので、うーっ! と思いながらも、ここはやるしかないと。やるんだったらガッツリやりますと。今はスタイリングをしてもらっているので、ちょっと伝わらないんですけど、ドラマの中での髪の毛の再現度は高いと思います」と自信をのぞかせていた。

早見が演じるタキは、料理教室の講師。夫とは共働きで良好な関係を築いているようにみえるが、大事にしている食事の価値観が合わず虚しさやどうにもならない不満を抱えている。ビジネスパートナーで雑誌編集者のレイ(伊藤)との関係が心の支えとなるが、同時にレイを求める気持ちを抑えられずにいる。

ドラマ『一緒にごはんをたべるだけ』ストーリー

料理講師として働く澤田タキは、料理に興味がなく、おいしいと言わない夫との日々に虚しさを抱えていた。一方、家庭で続く「冷凍食品」の食事の日々や、娘に手料理を食べさせたいがそれを妻が受け入れてくれないことにもどかしい思いをしている斎藤レイ。

そんな食事について満たされない日々を送る既婚者同士の男女が、仕事を通じて出会い、一緒にごはんを作り、一緒にたべて、互いの気持ちを満たしていく。

「一緒にごはんをたべるだけ。これ以上は地獄行き――」。食事を重ねるたびに惹かれ合う2人は、お互いの想いを理性で抑え込んでいた。愛と食事と倫理の間に揺れる2人。かつてない「グルメ」×「不倫」のラブストーリーが、今夏幕を開ける。