ダウ90000の単独ライブ『40000』の主題歌が、長崎発の3人組バンド・Sundae May Clubによる書き下ろし新曲「爆音モノローグ」に決定した。ダウ90000主宰の蓮見翔は「ライブが終わっても聴き続けたい音楽」と喜びを語っている。
Sundae May Clubが書き下ろし
Sundae May Clubは、浦小雪(Gt.Vo.)、みやはら(Gt.)、ヒロト(Dr.)による長崎発の3人組バンド。“ウルトラスーパーポップ”を自称するサウンドを特色とし、今年4月22日にMajor 1st Full Album『なみなみならぬ』を発売。現在は全国ツアー「ななみなみならぬツアー」を開催している。
主題歌「爆音モノローグ」は、ダウ90000単独ライブ『40000』のために書き下ろされた新曲となる。
Sundae May Clubの浦小雪は「ダウ90000さんには以前、わたしのソロ曲を公演のBGMに使っていただいていたようで、その時点でかなりうれしかったのですが、今回テーマ曲を作らせていただくことになってかなり大はしゃぎしました」と喜びのコメント。
ダウ90000について、「すごく真摯(しんし)で、緻密で、何気なく生きている自分も誰かの重要シーンをつくる装置にだってなれるし、知らず知らずのうちに自分が主人公になっているかもしれないと思わせてくれる」と魅力を語り、「ステージに立つ人の気持ちを、お笑いと音楽、種類は違えど少しは分かるつもりです。魂を全部使って、愛を持って動く人の曲を作りました」と思いを明かした。
蓮見翔「すごく近くで生活してくれている気分に」
蓮見は「大好きなバンドに自分のライブの音楽を作ってもらえることが本当にうれしいです」とコメント。
Sundae May Clubの楽曲について、「とても温かくて、すごく近くで生活してくれている気分になります。その近さゆえにくすぐったいところまで入り込んでくる歌詞もたくさんあって、目がいい人が書いているなぁと思います」と表現し、「ライブが終わっても聴き続けたい音楽を提供していただきました!! お楽しみに!!!」と呼びかけている。
ダウ90000単独ライブ『40000』は、7月3日から12日まで大阪・近鉄アート館、7月15日から25日まで東京・博品館劇場で上演。その後、北海道、宮城、福岡、広島、鹿児島、石川、愛知、神奈川を巡る。
【編集部MEMO】
ダウ90000は、2020年に日本大学芸術学部のサークルを母体に旗揚げされた8人組ユニット。演劇とコントの境界線を越える作風で支持を集め、コント単独ライブと演劇公演はチケット即完の人気を誇る。メンバー個々もテレビ、ラジオ、舞台などで活動の幅を広げており、前回公演『ロマンス』では蓮見翔が第70回岸田國士戯曲賞を受賞。2026年には「第47回 ABCお笑いグランプリ」決勝に進出している。

