「日本に来た時から“ドラマに出たい”という願いがありました」――韓国の男性グループ・MYNAMEのセヨンが25日、都内で行われた日本デビュー14周年記念ライブで、フジテレビ系月9ドラマ『ブラックトリック~裁きを操る弁護人~』への出演を報告。共演する志田未来について、「一緒に演じること自体が勉強になるくらいレベルが高いです」と語った。
デビュー曲「Message」で14周年ライブ開幕
オープニングVCRが流れ、会場の期待が高まる中、メンバーがステージに登場。日本デビュー曲でもあるダンスナンバー「Message」でライブの幕を開けると、客席のファンは一斉に立ち上がり、ペンライトを振りながら大きな歓声を送った。
そのまま「Hello&Goodbye」「Day By Day」を披露。最初の3曲を韓国語で歌唱した。
MCでは、インスが「盛り上がってますかー! こんにちは、MYNAMEです。今日はMYNAMEの誕生日です。みんなでおめでとうと言いましょう!」と呼びかけ、ファンとともに節目の日を祝福。コヌも「最初の3曲を連続で韓国語で歌うのは、なかなか珍しかったですよね」と振り返った。
セヨン、念願の月9出演「本当に感謝しています」
ハイテンポなナンバーを2曲披露した後、トークはセヨンのドラマ出演の話題へ。コヌが「ライブはあっという間に終わるけど、セヨンは終わらないですよ。毎週毎週、月曜日は終わらないですよ」と切り出すと、セヨンは念願だった日本のドラマ出演への思いを語った。
「日本に来た時から“ドラマに出たい”という願いがありました。スタッフさんやファンの皆さんのおかげで月9に出ることができ、本当に感謝しています。ありがとうございます!」
日本と韓国の撮影現場の違いを聞かれると、監督から演技のアドバイスを受け、スタッフにも温かく迎えられていると説明。共演する志田未来について、「一緒に演じること自体が勉強になるくらいレベルが高いと感じています」と刺激を受けていることを明かした。
さらに、「これからも登場すると思うので、ぜひInstagramなどのSNSで『いいね!』を押してください!」と呼びかけ、出演を実現させた事務所の社長にも感謝。コヌがドラマでの食事シーンに触れると、自身の出演をしっかり確認してくれていたことに、セヨンはうれしそうな表情を浮かべた。
新曲と全国ツアーを約束「もっと大きな会場で」
アンコールでは、「MIRACLE」「Sha la la」「SUMMER PARTY」などを披露。今後の活動について、インスは「今年の秋から年末にかけて新しい歌を出して、皆さんにプレゼントしたい」と予告した。
さらに、「全国を回って、もっと大きな会場でライブをやりたい」と、今後の展開への意欲を語った。
ドラマ撮影中のセヨンは、翌日にも撮影を控えていることを明かしながら、「忙しいことが幸せです」としみじみ。現在の14周年を「まだ14周年」と捉え、「あと16年は続けたいです。自分は30周年までやるつもりなので……」と宣言した。
続けてファンに「だから皆さんも、年上の人は死なないでくださいね!(笑)」とユーモアたっぷりに呼びかけると、会場は大きな笑いと拍手に包まれた。
コヌは9月12日に大阪・Yogibo HOLY MOUNTAINで「MYNAME GUNWOO LIVE 2026」、同月19日に東京・TIAT SKY HALLで「MYNAME GUNWOO BAND LIVE 2026」を開催する。いずれも昼夜2公演を予定している。
セットリスト
- Opening VCR
- Message (KR)
- Hello&Goodbye (KR)
- Day By Day (KR)
- Anonymous
- Adrenaline
- オイオプソ
- コジャンナンシゲ
- GOLD RUSH
- Your answer
- Beautiful Life
- Crazy Crazy
- Baby tonight
- Rain
- light (KR)
- ささくれ
- Our Days
- We Made It
- MIRACLE
- Sha la la
- SUMMER PARTY
- クリジャナ
- 忘れないで
【編集部MEMO】
セヨンは月9出演にあたり「この作品は、僕にとって単なるドラマ出演ではなく、15年間諦めずに追い続けてきた夢がかなった特別な作品です」と思いを語っている。



