「芸人だからダメってことはない」お笑いコンビ・マヂカルラブリーの野田クリスタルと村上が、オードリー・若林正恭の直木賞ノミネートに賛辞を送った――。
お笑い芸人の快挙で“とどめの一発”なるか
第175回直木三十五賞の候補作が発表され、若林の初小説『青天(あおてん)』がノミネート。11日深夜のニッポン放送『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週木曜27:00~28:30)で、村上は、「これヤバいよ! すごいよ」と声を上げ、野田も、「すごいな~!」と感嘆。お笑い芸人として初の直木賞ノミネートとなったが、村上は、「なんかすごいね。何個才能あるんだ!? ってなるな」と感心しきりだった。
過去には、ピース・又吉直樹の小説『火花』が、芥川賞を受賞して大きな話題に。野田が、「直木賞獲ったら、もう食いっぱぐれないってこと?」と話すと、村上は、「オードリーさんは、まず食いっぱぐれない(笑)。食いっぱぐれない状態で、とどめの一発じゃないですか? 起死回生とかじゃないんですよ」と苦笑い。改めて、「いや、すごいです。本当に」とつぶやき、「芸人でも芥川賞行けるし、直木賞も行けるってことですね。芸人だからダメってことはないわけで」と結んでいた。
『オールナイトニッポン0』は、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」で放送と同時に映像でも配信中。放送後には「17LIVE」限定のアフタートークも配信されている。
【編集部MEMO】
『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)』は、2021年4月に放送を開始。パーソナリティ発表記者会見では、野田クリスタルが「単発の芸人たちの夢を背負って、僕たちはここに立っていますので、その責任感を感じながら、ちゃんとやろうかなと思っています」、村上が「ラジオで社会貢献を目指しますので。悩んでいるティーンに、アドバイスができるような。あとは受験生のみなさんとかに勉強のアドバイスを」とそれぞれ意気込みを語っていた。
