「“お前は向こうだ”って言われて」お笑いコンビ・マヂカルラブリーの野田クリスタルが、入国審査でのハプニングを明かした――。

  • マヂカルラブリー・野田クリスタル

    マヂカルラブリー・野田クリスタル

入国審査で「何の?」「証拠は?」と質問攻めに

米・カリフォルニア州のGoogle本社で開催されたイベント「Google I/O」に招待された野田。5月28日深夜のニッポン放送『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週木曜27:00~28:30)では、入国審査の話題に。英語が苦手なため、翻訳アプリを自ら開発するなど、訪米前から不安を口にしていたが、「入国審査はだいたい4つぐらいだと。何日滞在する、ホテルはどこだ、目的は何だとか。そんなのは全部言えるようにしてた」と準備万端で入国審査に挑んだという。

入国審査で目的を聞かれ、「ビジネス」と答えた野田だったが、「何の?」「証拠は?」と質問攻めに。「“お前は向こうだ”って言われて。大人がツカツカツカって来て、“こちらです”って。えええ? どこ? どこ? って」と大焦り。1人だけ別室に連れて行かれ、「翻訳アプリを使うしかない」と考えたが、「隣の中国人の方が、スマホで操作してたら、でっけー女性の警察官みたいな人が、ノー! ってスマホを取り上げた」と明かし、「スマホダメなん? 終わった……」と胸中を振り返った。

翻訳アプリが使えず、ピンチに陥った野田。「まず逃げれない。スマホは出せないわ、パスポート取られてるわ」とこぼし、「みんな英語しゃべれるんです。オーケーみたいな感じで、どんどん説明して出れてるんですよ」と吐露。2時間ほど待ってやっと自分の番になり、貸し出された翻訳アプリで話すことができたというが、「“エンターテイナー”って言ってるから、意味がわかんなかったと思う。Googleのイベントに呼ばれてるエンターテイナーって。“出るの?”“いや出ない”みたいな」と回想。

「そこで俺、ピンと思い出して。春日さんも入国審査で別室に連れて行かれて、自分の『ヒルナンデス!』の動画を見せたって」と続けた野田は、「“動画を見てくれ”って。Googleの公式アカウントに俺ら出たじゃん? あれを見せたんです」と告白。オードリー・春日俊彰のエピソードを思い出し、動画を見せたところ、「“ええ~! 本当にあなたなの?”って。いろんな他の動画も見せて。“ジャパニーズエンターテイナー”って言ったら、オッケーでした」と無事解放されたと明かした。

また、「俺が別室に連れて行かれたのは、怪しいんじゃなくて、めんどくさいからなんですよ。しゃべれないし、確認も取れないから、“もう向こうで確認してくれ”みたいな。“お前に時間使いたくないから、向こうだ”みたいな感じで」と入国審査で引っかかってしまったワケを推測した野田。相方の村上が、「それで2時間はキツいよな」と同情すると、「2時間、怖かったなぁ~」と吐露。「ノー! ってスマホをさ。ええ……ダメなん? みたいな」と苦笑しきりだった。

『オールナイトニッポン0』は、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」で放送と同時に映像でも配信中。放送後には「17LIVE」限定のアフタートークも配信されている。

【編集部MEMO】
『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)』は、2021年4月に放送を開始。パーソナリティ発表記者会見では、野田クリスタルが「単発の芸人たちの夢を背負って、僕たちはここに立っていますので、その責任感を感じながら、ちゃんとやろうかなと思っています」、村上が「ラジオで社会貢献を目指しますので。悩んでいるティーンに、アドバイスができるような。あとは受験生のみなさんとかに勉強のアドバイスを」とそれぞれ意気込みを語っていた。