「えっ? このシーンって結構、感動的なシーンだよね?」俳優の田中みな実が、過去に共演した吉高由里子の“すごさ”を語った――。

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『最愛』で共演した吉高由里子と田中みな実

20日のTBSラジオ『ガスワンプレゼンツ 田中みな実あったかタイム』(毎週土曜18:30~19:00)に出演した田中。2021年のTBS系ドラマ『最愛』で演じたフリーライター・橘しおりについて、「すごい孤独な役だった」と話し、「今振り返れば、“暗かったね~”ってみんなに言われる。母にも、“話しかけられないぐらい暗かった”って」と回想。「そういうときは、友達とご飯食べに行きたい気持ちにもならないし。何となく人と会いたくないと思って」と撮影時の胸中を振り返った。

自身は役の影響を受けた様子だったが、主演の吉高は、「直前までペラペラしゃべってる」と告白。あるとき、「トイレ行きたいな~。このシーン終わったら行く~」と言いながら撮影がスタートしたといい、田中は、「えっ? このシーンって結構、感動的なシーンだよね?」とビックリ。「私は、そのシーン関係なかったから、見てたんだけど。どうするんだろうな? と思ったんです。引き画だったから、引き画のときは泣かないって人もいるから」と興味津々で撮影を見守っていたという。

すると、カメラを回した途端、吉高の目に涙が。「ヨーイ! で、ポロポロポロポロ……って。表情もガラッと変わって。なんか引き込まれちゃって。モニターに釘付けになっちゃって。声も震えてて、泣いてるから」と明かし、「すごくて。切り替えるさまが」と感嘆。「吉高ちゃんのそれは、もう忘れない。忘れられなかった」と驚きを振り返りつつ、「自分もやってみようと思って、ちょっとヘラヘラしてみたことがあるんですけど。全然ダメでした(笑)」と苦笑いでぶっちゃけていた。

なお同番組は、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。

【編集部MEMO】
田中みな実がパーソナリティを務めるラジオ番組『ガスワンプレゼンツ 田中みな実あったかタイム』は、田中とリスナーが教養・作法・趣味を身につけ、「より人生を楽しく、より素敵な人物になるため」の“人間力向上”トークバラエティ。各界のスペシャリストをゲストに迎え、“人生を豊かにするヒント”を教わる。