「少し離れたところにドラゴンズを感じ始めてる…」ロックバンド・サカナクションの山口一郎が、9日深夜放送のニッポン放送『サカナクション山口一郎のオールナイトニッポン』(毎週火曜25:00~27:00)で、中日ドラゴンズの現状を嘆いた。
「ドアラはやってくれないの」と嘆きも
筋金入りの中日ファンで知られる山口は、チームの低迷ぶりに、「もう頭が痛い」と吐露。「少し遠い話になってきてるんだね、ドラゴンズのこと。自分の中で目の前にあったのに、少し離れたところにドラゴンズを感じ始めてるんですよ」と心境を明かした。
その背景として、故障者や調子の上がらない選手の多さを挙げ、「2軍の試合も欠かさず見ている俺からしても、ちょっと停滞気味なんだよね」とチーム状況を分析した。
さらにサカナクションの楽曲「夜の踊り子」を用いたミームを、複数の球団が使用したことに触れながら、「ドラゴンズは入っていない。(マスコットキャラクターの)ドアラはやってくれないの」とポツリ。
また、「(ホーム球場の)バンテリンドームに観戦行って、勝率ゼロなんですよ。勝てないの」と打ち明け、「偶然なんだけど、自分が見ることによって負けちゃう」とジンクスを告白。「俺、音楽業界で言ったら、結構イケイケだよ」とユーモアを交えながら、「私でさえドラゴンズの試合見たら負けるっていう風に思ってるわけだから。関係ないんだけど、好きだからこそ『見たら負けちゃうかもしれない』っていう恐怖に駆られるという」とファンならではの複雑な心理を語った。
【編集部MEMO】
山口一郎は、ロックバンド・サカナクションでボーカルとギターを担当し、多くの楽曲で作詞・作曲も手がけている。うつ病を患った影響で、2022年から約2年間にわたり、バンドとしての活動を休止していた。4月7日からスタートするニッポン放送の深夜番組『サカナクション山口一郎のオールナイトニッポン』(毎週火曜25:00~27:00)ではパーソナリティを担当する。
