ロックバンド・サカナクションの山口一郎が、14日深夜放送のニッポン放送『サカナクション山口一郎のオールナイトニッポン』(毎週火曜25:00~27:00)で、中日ドラゴンズを応援するうえでの独自のスタンスを明かした。
「『きょうも負けた』とか『きょう勝った』とか…」山口一郎流の応援スタイル
同チームのファンで知られる山口。放送日時点でチームが最下位に沈んでいることに触れ、「全然、ここからです」と前を向きつつ、「でも俺はもう勝ち負けとかはどうでもいい。ドラゴンズのことを『きょうも負けた』とか『きょう勝った』とか言ってるのはバカだと思う」と持論を展開した。
「もう勝ち負けじゃないから」と強調し、「『阪神強いな』とか『巨人良いな』とか『ヤクルト強いな』とか言ってる、思っているということはやっぱり欲が強い。まず欲をなくさないと。欲がなければ、勝とうが負けようが…」と語り、勝敗にとらわれず選手個々のプレーや成績、状態に目を向けるべきだとの考えを示した。
「つまり、良いところは良いのよ、ダメなところはダメという風に」と整理し、「試合の勝ち負けじゃないところで、“ドラゴンズの味噌汁の上澄み”みたいな部分をしっかりとすすり飲む感じ(笑)。透明なところだけをすすり飲む感じで」と独特の表現で締めくくっていた。
【編集部MEMO】
山口一郎は、ロックバンド・サカナクションでボーカルとギターを担当し、多くの楽曲で作詞・作曲も手がけている。うつ病を患った影響で、2022年から約2年間にわたり、バンドとしての活動を休止していた。4月7日からスタートするニッポン放送の深夜番組『サカナクション山口一郎のオールナイトニッポン』(毎週火曜25:00~27:00)ではパーソナリティを担当する。
