「俺のところに話が来てないんですよ」お笑いタレントの明石家さんまが、叶わなかった“2つの夢”を打ち明けた――。
「俺のところに話が来てないんですよ」「会社が上で断って」
5月31日放送のTBS系『週刊さんまとマツコ』で、アニメ『ルパン三世』のルパン役の声優オファーがあったことを明かしたさんま。ルパン役は、初代を山田康雄さんが務め、後任を栗田貫一が引き継いだが、さんまは、6日のMBSラジオ『MBSヤングタウン土曜日』(毎週土曜22:00~23:30)で、「実は、向こうのプロデューサーさんが、“さんまさんかたけしさんにやってもらいたい”って。冗談半分で言うたと思うねんけど」と概ね事実であることを認めた。
しかし、さんまは、「俺なんか絶対、大阪弁やしね。大阪弁のルパンもおかしいやん。“ルパンでっせ!”とか、“不二子ちゃんでっか?”とか」とジョーク交じりに苦笑い。当時、吉本興業が、同作の舞台の権利を取得したとも明かし、「俺にオファーが来てるんです。“『ルパン三世』の舞台の権利を取ったのでやりませんか?”って。でも、俺は断った」といい、「キャラクターは乗っかってるんですよ。“ハートを盗む大泥棒”っていうので。本当に事実の話です。これは、やりたかったんですけど……」と語った。
また、「一番の心残りがイヤミなんですよ」と続けたさんま。「2回目の『おそ松くん』のときかな。赤塚不二夫さんが、“本当はさんまさんにやってもらいたかった”ってインタビューで言うてくれて」と打ち明けつつ、「俺のところに話が来てないんですよ。会社が上で断って。ギャラが高かったのか……。俺のところまで降りてこなかった」と吐露。当時、イヤミのパロディを演じていたさんまは、「結構、ハマり役だったと思うんですけど、できなかった。この2つの夢が叶わなかった」と残念そうにつぶやいていた。
なお同番組は、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。
【編集部MEMO】
明石家さんまがメインパーソナリティを務めるラジオ番組『MBSヤングタウン土曜日』。村上ショージ、モーニング娘。'26の櫻井梨央、弓桁朱琴がレギュラー出演しているほか、週替わりゲストも登場する。
