「今でも思い出すけど……」お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史と矢部浩之が、約30年前の若手時代を振り返った――。
「えらい時代に我々は生きてた」「笑ったらアカンで! っていう」
21日深夜に放送されたニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜25:00~27:00)では、「年下の芸人でも絶対に笑わない。俺はこういう人間だ」というネタメールを紹介。すると、岡村は、「時代でありましたよね。他人がやってても笑わないみたいな」とつぶやき、「えらい時代に、我々は生きてたな~と思いますけど。笑ったらアカンで! っていう」と吐露。矢部も、「東京・大阪でもね。バチバチありましたし」と若手時代の殺伐とした雰囲気を明かした。
また、2人は、よゐこや極楽とんぼらと出演していたコント番組『とぶくすり』(フジテレビ系)を回想。当時、20代だった岡村は、「それこそ、キャイ~ンやジュンカッツ(名倉潤)、フローレンス(原田泰造、堀内健)とかと、みんなでワーッてイベントやったときも一切笑えへんし。『とぶくすり』スペシャル最終回で集められたとき、みんなでひな壇でしゃべってても、しゃべってるヤツらをにらみつけるぐらいの空気で……」と打ち明け、矢部も、「よう成立してたね。あれで(笑)」と苦笑い。
強烈なライバル心から、トガったエピソードを数多く残している“お笑い第4世代”。一方で、岡村は、「今でも思い出すけど、本当にウドくんだけは変わらなかった。優しかったし、接しやすかった」と告白。ギスギスした空気感の中で、キャイ~ンのウド鈴木だけは、昔から温厚だったそうで、矢部が、「オアシスやな。癒しやったなぁ」としみじみ振り返ると、「そうやな。ホンマ。ウドくんだけが優しかった」と懐かしそうに語っていた。
なお同番組は、Spotifyのほか、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。
【編集部MEMO】
ナインティナインがパーソナリティを務め、ニッポン放送をキーステーションに全国36局ネットで生放送中のラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』。スペシャルウィークではゲストを招いてトークを繰り広げるほか、様々な企画も用意している。
