「褒められるほうが嫌で……」お笑い芸人の永野が、“SNS断ち”した理由を打ち明けた――。

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「全部うっとうしくなった」今年に入り、個人SNSを“卒業”

今年に入り、Xやインスタグラムなど、個人で発信していたSNSをすべてやめた永野。ゲスト出演した9日のTBSラジオ『ガスワンプレゼンツ 田中みな実あったかタイム』(毎週土曜18:30~19:00)で、その理由を問われると、「売れてないときにはじめたんです。Xとか。それで、世に出てからインスタをはじめたんかな?」と説明しつつ、「売れてなかったから、告知しなきゃ! っていう強迫観念があって。どんなにテレビに出ようが、絶対宣伝したい! みたいな」とプレッシャーを告白した。

加えて、「(フォロワーとの)距離感が近すぎる」と感じていたようで、「インスタってストーリーがあるでしょ? あれに上げると、24時間は残る。“24時間内に、コイツは生きてるんだ”ってわかる生存証明でもあるじゃないですか。そういうのが、全部うっとうしくなった」と吐露。「“24時間内にコイツは生きてて、なんか押したんだ”ってわかるわけじゃん。それが全部、監視されてるように感じて……。真面目な話、ウザったくなってやめました」と心の内を明かした。

また、フォロワーから寄せられるコメントについても言及。「“永野さんのここが嫌いだ”は、そうでもない。“永野さんのここが好きだ”に、引っ張られるのが嫌」「そっちに引っ張られたら、あんまり魅力がなくなる可能性が……」と話すと、田中みな実は、「へえ~。なんかそれすごい真理」と感嘆。「言ってる人たちは、世の中の本当に少数。その意見を頼りにしてしまうことって、結構危険ですよね」と続けると、永野は、「そうそう。誹謗中傷は気分いいことじゃないけど。褒められるほうが嫌で」と語っていた。

【編集部MEMO】
田中みな実がパーソナリティを務めるラジオ番組『ガスワンプレゼンツ 田中みな実あったかタイム』は、田中とリスナーが教養・作法・趣味を身につけ、「より人生を楽しく、より素敵な人物になるため」の“人間力向上”トークバラエティ。各界のスペシャリストをゲストに迎え、“人生を豊かにするヒント”を教わる。