代表曲「忘れじの言の葉」(スクウェア・エニックス『グリムノーツ』主題歌)で知られ、海外では「日本のゲーム音楽カルチャーの後継者」と呼ばれる注目アーティスト「未来古代楽団」の新曲となる「夜の女王の狼たち feat. krage」が、2026年5月15日(金)より各種音楽配信サービスにて配信開始となり、Official Music VideoもYouTubeにて同日公開される。
本作「夜の女王の狼たち」は、TVアニメ『俺だけレベルアップな件』エンディング「request」、『天官賜福 貮』日本語吹替版エンディング「春想」、『後宮の烏』エンディング「夏の雪」など数々のアニメタイアップで知られるシンガーソングライター・krage(クラゲ)を迎えて制作された一曲であり、夜の女王の呪いによって狼へと変えられた人々を描く、幻想叙事詩。
月の満ち欠けに呼応するように本能と理性のあいだで揺れる「獣となった人間」の慟哭を、krageの儚さと毒々しさを併せ持つ歌声による多重ヴォーカルが歌い上げる。楽曲は日本語と、未来古代楽団独自の架空言語「未来古代語」とのバイリンガル構成。月の満ち欠けを表す呪文のような響きを持つ未来古代語が随所に差し挟まれ、太古の祭祀のような神秘性を立ち上げる。世界各地の民族音楽を素材としながら、どこにも実在しない「架空の民族音楽」として響かせる──「千年後の古代音楽」というユニットのコンセプトを強く体現する一曲となっている。
煉瓦を壊し銃爪を引く「愚かな獣」たちが、それでも夜明けと人間性の回復を願って遠吠える──現代的でありながら普遍的な、破壊と祈りが同居するテーマを持っている。
■「夜の女王の狼たち feat. krage」
アーティスト:未来古代楽団
配信開始日:2026年5月15日(金)
配信先:各種音楽配信サービス/プリセーブリンク
Official Music Video:同日YouTube にて公開
<クレジット>
・Vocal:krage
・作詞:砂守岳央
・作曲/編曲:吉田和人



