7月3日日本公開を予定している、ディズニー&ピクサー最新作『トイ・ストーリー5』のUS版予告映像が解禁された。
『トイ・ストーリー』シリーズは、おもちゃたちの世界を舞台に、人とおもちゃの絆を描いてきた人気シリーズ。日本公開から30年という節目を迎える最新作『トイ・ストーリー5』では、時代の変化の中でも変わらない“絆”の意味が描かれる。
今回の物語の舞台となるのは、成長したボニーの暮らし。かつておもちゃが大好きだったボニーは、タブレットに夢中な周囲の子どもたちと話が合わず、悩みを抱えていた。そんな彼女を見守ってきたジェシーらの前に、ある日タブレット「リリーパッド」が現れたことで日常は一変する。
「みんなの時間がタブレットに支配されている」――危機感を募らせたジェシーのSOSを受け、ウッディが再びボニーの家へ戻ってくる。久々に再会を果たしたウッディとバズ、そしてジェシーは、ボニーの笑顔を取り戻すため、“デジタル”という史上最大の脅威に立ち向かっていく。
解禁されたUS版予告には、おもちゃ部屋の“リーダー代理”として胸に星の印をつけて誇らしげなバズに対し、一瞬のすきを突いて自らの胸にも星をつけるウッディなど、シリーズを通して親しまれてきた名コンビならではのやり取りが描かれる。
一方で、ウッディとバズのコンビをもってしても、リリーパッドのアラームを止められず悪戦苦闘。最先端のおもちゃを前に、おなじみの2人がどう立ち向かうのかにも注目が集まる。
さらにジェシーは、「ボニーにはまだわたしたちが必要!」という思いを胸に部屋を飛び出し、大冒険へ。ブルズアイに乗ったウッディとバズ、そしてなぜか大勢のバズ・ライトイヤーたちが勢いよく駆け抜ける場面や、車が通りかかると全員でぴたりと動きを止める、“おもちゃならでは”のお約束も描かれている。
スマホやタブレットが当たり前となった時代の中で、おもちゃにできる“本当の役割”とは何か。子どもとおもちゃの絆を描き続けてきた『トイ・ストーリー』シリーズがたどり着く、ひとつの答えに期待が高まる。
監督は『トイ・ストーリー』シリーズのほか、『ファインディング・ニモ』『ファインディング・ドリー』などを手がけたアンドリュー・スタントン。共同監督はケナ・ハリス、製作はリンジー・コリンズが務める。日本語吹替版には、唐沢寿明(ウッディ)、所ジョージ(バズ)、日下由美(ジェシー)、佐野勇斗(スマーティー・パンツ)、竜星涼(フォーキー)らが参加する。
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