東京メトロと東京大学生産技術研究所(東大生研)は、中学生・高校生を対象とした「鉄道ワークショップ 2026 ~都市と車両をつなぐ鉄道のしくみ~」を7月31日に開催すると発表した。中学生クラス・高校生クラス各25人、計50人を募集する。
-

中高生対象の「鉄道ワークショップ 2026 ~都市と車両をつなぐ鉄道のしくみ~」を開催
今回のワークショップは、東京メトロ丸ノ内線の中野車両基地と東大生研の駒場リサーチキャンパスを会場に開催。モーターや制御装置に焦点をあてた講義、車両基地内の見学、利用者の視点から考える鉄道のしくみに関する講義・実験・ディスカッションを行うほか、参加者同士の親睦を深める交流会も予定している。
中学生クラスは午前中、東京メトロ中野車両基地で概要説明を受けた後、モーターや制御装置のしくみに関する講義、基地内見学を実施する。昼食後、貸切バスで東大生研駒場リサーチキャンパスへ移動し、東大生研の概要説明、「利用者の視点から考える鉄道のしくみ」に関する講義とディスカッション、修了式・交流会を行う。
高校生クラスもほぼ同内容だが、午前中に東大生研駒場リサーチキャンパス、午後に中野車両基地での受講となり、中学生クラスと行程が入れ替わる。
参加費は無料。応募は専用フォームで受け付ける。応募の際、氏名、学校名、学年、連絡先などに加え、課題作文の提出も必要。作文テーマは「東京をより便利で快適にするための鉄道の“新しい仕組み”を、ご自身の経験を踏まえて提案してください」(200~400文字)。応募締切は6月15日15時。参加者へ6月下旬までに参加証を発送する。定員を上回る応募があった場合、作文による選考を実施し、選考結果を応募者全員に連絡する。