可哀想に!デパート製作委員会は、4月25日から7月20日まで、横浜のスカイビルにて「祝 閉店! 可哀想に!デパート」展を開催している。同展は、SNSやYouTubeで独特な世界観を持つシュールなアニメやイラストを配信する大人気クリエイター・可哀想に!が手掛ける没入型イベントとなっており、開催日前の4月24日には、オープニングセレモニーが実施された。
顔診断や性格診断も
セレモニーには、「可哀想に!デパート」のマスコットキャラクター・ラッキー幸助に加え、おぱんちゅうさぎ、んぽちゃむ、きみまろが登場。閉店を祝したテープカットが行われた。
同展にはデパートらしさはもちろん、可哀想に!らしいフロアが並ぶ。入口を抜けるとすぐに、化粧を愛し、化粧に愛された女性・高級貴子の博物館が待ち構えている。
貴子は、かつてデパートで反乱を起こした“過激派”な過去を持っており、その際に使用した武器も展示されていた。また、顔診断コーナーでは「あと2センチ長ければ国民的アイドルでした」などの辛口コメントが送られるが、運が良いとパチンコのような確定演出も見られるのだとか。
デパートらしく、デパ地下コーナーも用意。店構えも商品もどれも可愛らしいケーキ店「TOUSHITSU」では、スタッフの対応までオーダーできる至れり尽くせりの優良店となっている。
こちらはあらゆる食べ物の名前でトマトを販売している男性・ベジ田ブル助が営む青果店「あぜみち」。お値段もデパート価格。
画像:008 19TYPE診断
同展の目玉展示の1つが、「16TYPE診断」ならぬ「可哀想に!デパート 19TYPE診断」。トリッキーすぎる質問に答えると、自分のTYPEを診断してくれる。自分では気付かなかった意外な一面を知ることができるコーナーとなっている。
ツッコミどころしかない
同展では、可哀想に!が実写で手がけた映像作品が上映される映画館や、アンダーグラウンドな雰囲気が漂うクラブなど、娯楽施設も充実している。
その一方で、「可哀想に!デパート」の年表や、制服の歴史をまとめた展示もあり、その歩みに思いを馳せることも可能だ。
さらには、リラクゼーションサロンやパソコン教室などがあるものの、施術師や講師が不在というカオスっぷり。
また物販コーナーでは、会場限定のオリジナルグッズが多数ラインナップされている。可哀想に!のファンにとってはたまらないアイテムばかりで、ぜひ手に取ってほしい。
ちなみに、本展では混雑緩和および安全対策のため、一部日程を日時指定制で実施する。4月25日~5月10日および7月18日~7月20日の期間は日付と入場時間を指定、5月11日~7月17日の期間は日付のみを指定しており、事前のチケット購入が必要となる。
「祝 閉店! 可哀想に!デパート」展
- 開催期間:2026年4月24日(金) ~7月20日(月/祝日)
- 開催場所:スカイビル B1階・B2階(神奈川県横浜市西区高島2丁目19−12)
- 入場チケット:一般3,300円、高校生1,500円、中学生以下は無料
- グッズ付き入場チケット:一般6,600円、高校生4,800円※グッズ第一弾: 可哀想に!デパートお中元タオル2枚セット(第二弾、第三弾のグッズ詳細は後日解禁)
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