「ちゃんとリアルに想像するべき」タレントの藤本美貴が、40代の母親から寄せられた悩みに答えた――。

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顔にも傷をつけられ、「もう信用できない」

14日に更新されたYouTubeチャンネル『ハロー! ミキティ/藤本美貴』では、夫が“モラハラナルシスト偏見男”だという視聴者の悩みを紹介。現在、5歳と2歳の子育て中だが、「ここ1~2年、離婚しようか悩んでいる」そうで、夫から暴言を吐かれたり、暴力を振るわれていることを吐露。顔にも傷をつけられ、「もう信用できない」「同じ空間にいるのも嫌」と話したが、「子供たちは、夫を好いているため、無理やり離すのもかわいそう。私が耐えるしかないが、夫の感情に振り回されて正直しんどい」とこぼした。

「別れるよ。そんなの全然別れる」と即答した藤本は、「子供は、お母さんがそんなことされてて、幸せなわけまったくないから。別れていいと思う」とキッパリ。「“子供が好いてるから”と言っても、小学生になると全然言うこと聞かなくなってくる。お父さんの言うことを聞かなくなったときに、お父さんはどうするんだろう……? って感じじゃん」と子供に危害が及ぶ可能性を指摘し、「シングルマザーで子供育ててる人も、世の中にいっぱいいるわけだから。やってできないことはない」と励ました。

また、相談者の気持ちとは裏腹に、夫は、「4年以内に家を建てたい!」と意気込んでいるという。そのため、藤本は、「家を建てる前に別れる」ことを勧め、「いろいろ大変だろうけど。ひどくなっていくこともありえるから」と心配そうな表情。「別れるのも本人が決めなきゃいけないことだから。自分はどっちが幸せかな? っていうのを、ちゃんとリアルに想像するべき。人によっては、それでも旦那さんといたほうが私は幸せなんだ! って思う人もいる。どっちも大変だけど、ちゃんと想像すると道が見えてくる」と語りかけた。

視聴者からは、「DVがあって幸せなわけないです!」「モラハラDVの矛先が我が子に向いてしまう前に別れた方がよい」「子どものために今すぐ別れよう」「取り掛かるなら早い方がいい」「モラ男は変わらない、親になっても変わらない」「ひとりになることを恐れないでほしい」といった声が寄せられている。

【編集部MEMO】
藤本美貴が「新しい自分を発掘」すべく、色々なヒト・モノ・コトと出会い、好きなことを見つけ、やりたいことをやっていく様子を届ける目的で、2019年10月に開設したYouTube公式チャンネル『ハロー!ミキティ/藤本美貴』。4年前のブログでは、「17歳から芸能生活をしてきてありがたい事に守られた環境だったからこそ本当に知らないことや、やった事が沢山あったり…これから色んなYouTubeを通して経験して34歳から新しい藤本美貴を発掘できればいいなと思っています」と意気込みをつづっていた。最近は、視聴者の悩みに答える「ミキティ人生相談」のほか、夫・庄司智春(品川庄司)とのプライベート映像も人気を集めている。