JR西日本は、ダイヤ改正を2026年3月14日に実施。京都~奈良間(奈良線経由)で運転した臨時列車の特急「いにしへ」について、一部の土休日に「安寧」編成または「悠久」編成を使用して運転することとなった。詳細な運転日など、後日改めて発表するとしている。
臨時列車の特急「いにしへ」は、2025年4・5月の土休日に初めて設定され、289系(3両編成)を使用して運転。奈良線経由の特急列車は約35年ぶりだったという。2025年10・11月の土休日に再び設定され、特急「まほろば」の車両である683系(3両編成)の「安寧」編成と「悠久」編成を使用。全車指定席で運転され、京都~奈良間で途中の宇治駅にも停車した。
「京都と奈良を快適に結び、観光に便利」な列車であることから、ダイヤ改正後も一部の土休日に特急「いにしへ」を設定。臨時列車「いにしへ61・62号」として運転され、下り「いにしへ61号」は京都駅10時42分発・奈良駅11時32分着、上り「いにしへ62号」は奈良駅16時13分発・京都駅17時0分着となる。「安寧」編成または「悠久」編成を使用する予定だが、車両運用上の都合により、やむをえず別の車両で運転する場合があるとのこと。
