深夜帰宅後につい夜食を食べてしまいがちなビジネスパーソンにお勧めの連載「ビジネスマンのためのダイエット夜食」。今回は「高野豆腐のたまごがゆ」です。

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高野豆腐の栄養価を有効活用しましょう

12月も目前にして、東京はすっかり冬の寒さになってきました。つい最近、秋が来たと思ったら、いつのまにかもう冬支度です。実家のある北海道は雪が降り始めているようです。

そして寒くなってくると体調を崩しがちになりますよね。いま周りでも風邪がはやっていて、流行に敏感な私もついつい乗っかって風邪を引いてしまいました。

あまり食欲もなかったので、食べやすくて消化の良いおかゆを作って食べるのですが、優しい味が体にしみいる感じがいいですよね。時々食べると、改めておかゆの良さに気づきます。

そんなおかゆ、ダイエットにもピッタリな料理なのです。ふつうにごはんを食べるよりも少ないお米の量で満足できますし、野菜も一緒に煮込めばたっぷりと摂(と)ることができます。

そして今回使う高野豆腐は、普通の豆腐よりも栄養がギュッと詰まっています。良質なたんぱく質がたっぷりですので、栄養バランスもばっちりですよ。

ただし、おかゆにすると予想以上にカサが増えますし、時間が経つと味が落ちるので、食べる分だけ少しずつ作ることをお勧めします!

高野豆腐のたまごがゆ

食欲がないときや病気がちな際は栄養たっぷりのおかゆを食べましょう

材料(2人分)

ごはん 200g(茶碗小盛り2杯分) / 水 400ml / 高野豆腐 15g(1枚分) / 小松菜 1株 / 生卵 1個 / 塩 少々

つくり方

1.ごはんと水を小鍋に入れて、食べやすく切った高野豆腐とみじん切りにした小松菜を加えて、塩を振る。

2.1を火にかけて沸騰したら弱火にして、ふたをずらして10分煮込む。

3.2に溶いた卵を回し入れて、半熟になるまで火にかける。

  • ごはんと水を小鍋に入れて、食べやすく切った高野豆腐とみじん切りにした小松菜を加えて、塩を振る

    ごはんと水を小鍋に入れて、食べやすく切った高野豆腐とみじん切りにした小松菜を加えて、塩を振る

  • 火にかけて沸騰したら弱火にして、ふたをずらして10分煮込む

    火にかけて沸騰したら弱火にして、ふたをずらして10分煮込む

  • 鍋に溶いた卵を回し入れて、半熟になるまで火にかける

    鍋に溶いた卵を回し入れて、半熟になるまで火にかける

ポイント

■米から炊くときは、煮込み時間を20~25分にしてください。米1/2合で水600mlが2人分の目安です

筆者プロフィール: キムケン

東京都内の会社に勤めている30代男性。旦那より稼ぎの良い妻の健康を守るため、日々料理を作っている。料理にまつわる四コマ漫画と、そのレシピ掲載したブログ「木村食堂」をほぼ毎日更新中。2016年10月に「うちメシ - ゆかいな我が家の漫画とレシピ」を上梓。