ドラマを観ていると、誰もが一度は「これ絶対によくある展開だ!」と心の中でツッコミたくなる瞬間がある――。
連載『ドラマあるある』は、マイナビニュース会員によるアンケートをもとに視聴者の共感を呼ぶシーンをピックアップし、4コマ漫画でご紹介します。
サスペンスから医療、刑事、恋愛まで、ジャンルを超えて登場する“お約束”を改めて振り返ることで、思わず笑ってしまったり、懐かしくなったり、ドラマがさらに楽しくなるかも!?
イラストを描いてくれるのは「推し活あるある」を執筆する漫画家兼イラストレーターの菅原県さんです。
主人公の勇者が震える唇で…
炎が立ち上る戦場で、勇者が膝をつく。絶体絶命の状況のなか、震える唇で呪文を唱え始めると、巨大な魔物が「その言葉は!」と怯えたようにのけぞる。
光が走り、轟音が響き、魔物は「グワーッ!」と叫びながら倒れる。ファンタジー作品ではおなじみの展開――追い詰められたときほど、言葉の力で世界を変えるのが“勇者”の定めである。
現実の世界でも、“言葉”はしばしば人を動かす魔法となる。SNSでの発言が社会を揺らし、スピーチや一言のメッセージが大衆の心をつかむ。
だが、その“言葉の魔法”には力と同時に責任も伴う。呪文のように放たれた言葉が希望を灯すこともあれば、誰かを傷つける刃となることもある。
ファンタジーの勇者が放つ呪文と同じように、現実を変える言葉もまた、その使い方ひとつで、世界を救うか壊すかを決めてしまうのだ。
調査時期: 2025年7月25日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 300人
調査方法: インターネットログイン式アンケート
