日常のふとした瞬間に訪れる、“老い”の気づき――。

自分は「まだまだ若い」と思っていたのに…と、誰しもその瞬間は少しショックを受けるものです。

でも近年の研究では、「老化は治療できる」ということが世界的に提唱されています。老化の正体は、加齢によって体内で起こる不具合。その不具合を元の状態に戻したり、老化細胞を取り除いたりすることで、老化の進行を抑えられる可能性があるといわれているのです。

つまり、「老化に気づいた瞬間」からでも、行動次第で未来は変えられるということ。

本連載では、マイナビニュース読者の“ちょっと切ない”老化エピソードを4コマ漫画でお届けします。共感してしまったそこのあなた、今日から少しずつ“老化対策”を始めてみませんか?

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ミドル世代以降、敵は他人ではなく“自分の〇〇”? これが大人の老化あるある

  • 一番の敵は自分の記憶…

    一番の敵は自分の記憶…

最近、自分の記憶が一番信用できなくなってきた――そんな瞬間、ありませんか?

「たしかに見たはず」「ちゃんと覚えてたはず」と思っても、結果はだいたい真逆。若いころは“他人のミス”にイラッとしていたのに、今では“自分の記憶”にイラッとするようになる。

でも、そんな抜けも含めて「人間らしさ」なんでしょうね。忘れる自分を責めるより、思い出せたときの喜びを大事にしたいものです。

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調査時期: 2025年5月19日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 500人
調査方法: インターネットログイン式アンケート