ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)は、子どもとのお出かけや家族時間について調査を実施。その結果を発表した。
調査によると、4~12歳の子を持つ親の88.2%が「これからも家族で出かける機会は十分にある」と考える一方、18~24歳の子を持つ親の82.0%は、振り返ると家族で出かける時間は限られていたと回答した。
先輩親の55.0%が「先送りにしてしまって叶わなかった思い出がある」と回答。子どもの成長段階ごとに月1回以上家族で出かけていた割合を振り返ると、就学前の80.5%から中学生では49.0%に減少した。家族でのお出かけが減り始めた年齢は平均13.0歳で、きっかけには「部活動」(41.4%)、「子どもが友人と過ごすことが増えた」(39.5%)などが挙がった。
4~12歳の子を持つ親の62.5%には、2026年に行きたいと思いながら、まだ実現できていないお出かけがあるという。内容は「宿泊を伴う旅行」(34.4%)、「テーマパーク・遊園地」(24.4%)、「日帰り旅行」(18.6%)が上位。実現できていないお出かけがある親の98.6%が「叶えたい」と答えた。
USJは、家族の思い出づくりを応援する「ホリデー・キッズフリー・パス」を販売中。日本国内在住者を対象に、大人1人と一緒に入場する4~11歳の子ども1人分が無料となる。対象入場期間は11月13日から12月30日までで、価格は大人・子どものセットで8,400円から。期間中は、パーク内での食事やグッズなどに関するキャンペーンも実施する。
調査は2026年10月14日から16日まで、4~12歳の子を持つ親1,000人、18~24歳の子を持つ親200人、18~24歳の男女200人を対象にインターネットで行われた。
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