Netflixリアリティシリーズ『あいの里』シーズン3の第21話~第23話が3日に配信され、全23話が完結した。ラスト3話で3組のカップルが誕生し、シーズン3ではトータル5組が一緒に里を卒業する結末を迎えた。

嵐とおまり、33分にも及ぶ返事の行方は

  • 『あいの里』3

    『あいの里』3

35歳から60歳代の男女が人生最後の恋を求め、ラブ・ヴィレッジで自給自足の共同生活を送る同シリーズ。シーズン3では舞台を富士山のふもとに移し、赤いヴィンテージハウスで半自給自足の生活を送る男女の人間模様を映し出してきた。10月6日の配信直後には日本国内の週間TOP10(シリーズ)で1位を獲得し、4週連続でTOP10入り。配信当初から「シーズン3が良すぎる」「初っ端からめっちゃ泣いた」と感動の声が上がっていた。

第21話~第23話では、Lとおまりの間で揺れていた嵐が、おまりとスモークサーモン作りをするなかで、一緒にいると穏やかでいられることに気づく。おまりの子どもも含めた未来を思い描き、ついにあいの鐘へ。しかし、Lとの間で迷っていたことを打ち明けた嵐に、おまりは複雑な思いを抱く。翌朝、33分にも及ぶ返事の末に彼女が出した答えとは――。

Lが明かした過去、パクチー「俺の最期のときに…」

  • 『あいの里』3

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一方、Lへの想いを募らせるパクチーは、彼女がこれまで語らなかった過去を気にかけていた。やがてLは覚悟を決め、若くして母となったこと、クリスマスイブの交通事故で幼い我が子を亡くし、その後も大きな喪失を経験したことを告白。何度も人生を諦めかけながら、「毎日楽しく過ごしたい」と生きるようになったという。

その事実に触れたパクチーは涙を流し、「年老いていくのは特権。年をとるっていうのは長く生きられたから」と口にする。そしてあいの鐘を鳴らし、「俺の最期のときにLの声を聞かせてほしい」と想いを伝えた。

  • 『あいの里』3

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親分も自らあいの鐘へ シーズン3は5組が卒業

  • 『あいの里』3

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22年前に夫と死別し、一人息子を育てながら生きてきた親分にも決断のときが訪れる。亡き夫の墓について「一緒に行ってあげたい」と話したばんぶーの言葉や、すれ違っても歩み寄ろうとする姿勢に心を動かされた親分は、自らあいの鐘を鳴らす。

過去を知って想いを深める住民もいれば、互いの価値観をすり合わせて未来への決意を固める住民も。大人たちが残りの人生を共に歩みたい相手と本気で向き合う姿に、スタジオMCの田村淳とベッキーも号泣した。ラスト3話で3組のカップルが誕生し、シーズン3ではトータル5組が一緒に里を卒業するかたちとなった。

また、Netflix公式YouTubeでは、MCの田村とベッキー、住民が大集合する「あいの裏」を11月13日に、カップル会を11月18日に公開予定。最終回を迎えた住民たちからどんな話が飛び出すのか注目だ。

『あいの里』シーズン3は、Netflixで全23話独占配信中。

【編集部MEMO】
『あいの里』は、35歳から60歳代の男女が人生最後の恋を求めて共同生活を送る恋愛ドキュメントバラエティ。シーズン3は10月6日から毎週火曜日、5週にわたって配信され、全23話で完結した。スタジオMCは田村淳とベッキー、ナレーションは神谷浩史。主題歌はポリス「見つめていたい(Every Breath You Take)」。