こんにちは! 恋リアが好きすぎて、Netflix『あいの里2』に参加経験もある漫画家・ライター・美容家、そして絶賛婚活中の白戸ミフルこと、たみフルです。
20代から通算2,500回以上の合コン経験者であり、35歳で罹患したステージ4乳がんのサバイバー。さらに2026年8月からは10年以上勤めた会社を辞めて、現在は世界一周旅行中で、12か国行き、今はギリシャに滞在中という、なかなか情報量の多い女です(笑)。
さて今回は、キラキラした若者の恋リアとは一線を画す、大人のギラギラした恋リアとして、毎シーズン話題を呼んでいるNetflix『あいの里』シーズン3(今年10月6日配信開始)のレビューです。
同じ『あいの里』参加者ならではの目線で、13〜16話の印象的なシーンを紐解いていきたいと思います。
第13話:新住民の加入で、再び動き出す恋模様
残った初期メンバーの恋愛にも動きが!?
第13話の前半では、むぅこと博士が去り、親分は引き続き休養中なので、たった4人となってしまったあいの里に、待望の新住民がやって来ます。
MCのベッキーや淳も驚いてましたが、あいのりの嵐がいるではないですか!
筆者はあいのり世代でもあり、横のつながりで交流もあるので、ひっくり返りました(笑)。おまりは淳の知り合いのようですし、今後のMCの反応も楽しみです!
そして旅のリミットが決まってしまったワカメが、マッチョで男らしい好みのタイプである新住民の嵐にグイグイ行くシーンがありました。
限られた時間の中でも、自分の気持ちに正直に、積極的にアプローチする姿は、同世代の筆者から見ても好感が持てます。
そして新住民のL(エル)が枯れ専で、最年長61歳のパクチーに興味を持つシーンもありましたね。44歳で結婚歴が2回あるLは、独特な話し方や言葉遣いも印象的。今後、あいの里で何か波乱を巻き起こすのでは……と、勝手に予想している筆者です(笑)。
以前はえのかのが気になっていたKEIですが、今度はワカメに惹かれ始めます。苦労してきた過去を抱えながらも、いつも前向きで行動力のあるワカメに、心が動かされたようです。
むぅこと博士のカップル成立で、しばらくは落ち着いた展開になるのかな? と思いきや、ところがどっこい! 新たな恋の種が、あちこちで芽吹き始めています。続きが気になる回でしたね。
第14話:子持ち・病気・無精子症…「大人の恋愛」につきまとうリアルの連続
告白された過去と向き合い、 動き出す大人の恋
14話ではワカメが嵐に、自分に3人の子供がいることを伝え、嵐の反応を窺います。
そこで嵐に、子供がいる女性との恋愛を前向きに考えられない反応が見えてしまい、ワカメは嵐への想いを封印してしまいます。
ここは、お互い難しい心境だったと思います。結婚歴なしで、子供もいない筆者も、子供がいる人との恋愛を前向きに考えられるかと言われれば「できれば、いない人が良い」と思ってしまうと思います。そんな贅沢(!?)言える年齢ではないのですが(汗)。
10代・20代の頃とは違い、大人の恋愛では、2人の気持ちだけでは乗り越えられない事情も出てきます。限られた時間の中で、あえて難しい道を選ばず、嵐への気持ちを封印したワカメの選択も理解できると感じました。
そして、ワカメを意識し始めたKEIは積極的にワカメを誘うようになり、てるてる坊主作りからの、2ショットでの出来事。過去にはKEIを気になっていた時期もあったからか、ワカメはKEIにだけ自分の残された時間が少ないことを打ち明けます。
ところが、KEIはそれに対して、気の利いた言葉を返せず……!
淳も思わずズッコケていましたね(笑)。でも、そんな不器用さもKEIらしいところ。彼のことをよく知っているワカメは、きっとガッカリしたわけではなかったと思います。
そして、嵐のピクニック企画がありました!
それにしても、まるで誰かが裏で仕組んだのでは?と思うほど、ワカメとKEI、Lとパクチーという、気になる2人同士のペアが成立しましたね!(この時点では、おまりと嵐、カコとばんぶーの関係性はまだ分かりませんでしたが)
相変わらず、パクチーにちょっかいを出すLとまんざらでもないパクチー。なんかもうカップルのイチャイチャみたいにも見えてきます(笑)。
そして、カコの乳がんを患った話もありましたね。同じ病気を患った経験がある筆者はカコの気持ちが痛いほど分かります。自分が重い病気になると、本人だけでなく、周囲の人にも心配をかけたり、つらい思いをさせたりすることがあります。
さらにKEIの過去も明かされます。KEIが手先をうまく使えない背景には、過去の病気があったのですね… 。夢をあきらめなくてはいけない状況はどんなに辛かったか計り知れません…。
筆者も乳がんに罹患した時に、あきらめたことがたくさんあったことを思い出しました。しかし、それをバネに漫画家・ライターの夢を叶えられたので、KEIも前向きに変わってほしいところです。
最後にKEIは、スタッフにも明かしていなかったという自身の無精子症についてもワカメに打ち明けます。そしてワカメに「(自分は子供を作れないからワカメが)お子さんを持っていることは(自分にとって)うれしい」と話します。自分に子どもがいることを前向きに受け止めてもらえたのは、ワカメにとっても嬉しいことだったのではないでしょうか。
第15話:不器用なKEIがついに決断!ワカメへの思いを告白
2人の恋が実る一方、ばんぶーとカコの間にはすれ違いも
15話では、遂にKEIがワカメに鐘を鳴らします。
不器用でネガティブだったKEIが、ワカメと交流を深めていくことで、前向きに男らしくなっていく姿は、本当に胸が熱くなりました。
ピアノも素敵でしたね……! 即興であんなに素敵な曲を弾けるなんて、どれほどの才能なのでしょう!? ワカメも言っていましたが、ピアノが弾けることをもっと早く住民たちに話していれば、また違った一面を知ってもらえたのかもしれません。とはいえ、今だからこそ伝わった魅力なのかもしれませんね。
恋人から作詞作曲した楽曲をプレゼントされることについては、好みが分かれることもありますよね。もしかしたら、歌詞をつけず、曲だけをプレゼントするのもアリなのかもしれません。……と、余談ですが思いました(笑)。
だって、もしもKEIが弾き語りでワカメへの愛を歌っていたら…また反応が変わってくるかもしれませんよ(笑)。と冗談はさておき!
翌日の返事はOK! いろいろと思うところもあったワカメですが、自分の「会いたい」という気持ちこそが「好き」なのだと、シンプルに受け止めたようで何よりでした!
KEIの去り際にパクチーを気遣う言葉も良かったですね。本当に優しい人なんだと思います。パワフルなワカメと相性ピッタリですね。お幸せに!
そして、POP(!?)な恋愛模様では、押し押しのばんぶーに疲れてしまうカコの姿もありました。 ばんぶーの過去も明かされ、一度きりの人生にたくさんの思い出を作りたいと、真っ直ぐな気持ちでガンガン行くばんぶーの気持ちはものすごく共感できます。
一方で、ゆっくり恋愛を進めたいタイプのカコが戸惑う気持ちにも共感できます。カコの本音を知ったばんぶーが、今後どのように距離を縮めていくのかにも注目したいですね!
第16話:帰ってきた親分!昭和の肉食女子が再び動き出す!?
Lとパクチー、おまりと嵐の関係にも注目
16話では待望の親分が復帰しました!
相変わらずのテンションで安心しました(笑)。そして、共通点の多いばんぶーに早くも矢印を向け始めます。いや~、筆者(48歳)よりは上の世代ではありますが、昭和世代の肉食女子は見ていて気持ちがいいですね!
ばんぶーの気持ちはカコに向いているようですが、俄然、親分を応援したくなってしまう筆者です!
引き続きパクチーにちょっかいをかけるL。今回はボディタッチも増え、アプローチがエスカレートしているように見えました。ところが、夜の手つなぎデートでは、パクチーから距離を縮めようとすると、逃げ腰になる場面もありました。
Lは究極のツンデレなのでしょうか?(笑) カボチャ越しのキスは可愛かったですね(照)。
そして、おまりと嵐の手つなぎデートも、なんだかいい雰囲気!? それぞれの恋がどう動いていくのか、次回も楽しみでなりません!
まとめ
ってコトで、13~16話までのミフル(たみフル)的印象に残ったシーンを紹介しました!
今回も見どころが多かったですね!前回に引き続き、熱く語りすぎてしまいました。
長文を最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
Netflixリアリティシリーズ「あいの里」シーズン3 独占配信中






