「ヨーグルト≒食後のデザート」。そんなイメージを持っている人も多いだろう。が、トルコ料理やインド料理ではソースとしても使われるし、ジャマイカのジャークチキンのように、肉を漬け込む使い方もある。

実はヨーグルトはなかなか万能で、しかも「オイコス」を使えばタンパク質まで摂取できる。これはもう、デザートにしておくだけじゃもったいないわよねぇ……と考え、今回は「オイコス プレーン・砂糖不使用」を使ったアレンジレシピをいろいろ試してみた!

「ダノン オイコス プロテインヨーグルト」のおさらい

今回使うのは、ダノンジャパンが展開する「ダノン オイコス プロテインヨーグルト 高吸収タンパク質」の「プレーン・砂糖不使用」。脂肪ゼロ、低GIで、クリーミーかつ濃密な味わいが特徴の水切りヨーグルトだ。1カップあたりのタンパク質量はなんと13.0g! いいねぇ〜!

そのまま食べてもおいしいオイコスだが、今回は甘いものから食事系まで、ちょっと意外な使い方に挑戦。ウマいし健康的なので、ぜひ真似してみて!

1. 「オイコス+生ハム+パン」

まずはオイコスをチーズの代わりに使うサンドイッチに挑戦。用意するのはパンと生ハム、そしてオイコスだけ。

作り方も簡単で、パンにオイコスを塗って……

生ハムを盛り付ければ……

完成!

クリームチーズやマスカルポーネを使うサンドイッチは珍しくないが、それをオイコスに置き換えるという寸法である。砂糖不使用なので、甘さを気にせず食事系の具材と組み合わせられるのが最大のポイントだ。

さっそく食べてみると……

いい! これはいいぞッ! おいっしい〜ッ!!! 生ハムの塩気とオイコスのまろやかな酸味が相性抜群! オイコスは水切りヨーグルトならではの濃密さがあるため、一般的なヨーグルトのように水っぽくならず、口の中で生ハムと一体になる。もちろんチーズそのものの味とは違うのだが、クリーミーな食感や酸味が実にいい仕事をしているのだ。

なんというか、ちょっとオシャレなカフェで出てきそうな味。メニューにあったら普通に注文したいくらい。

チーズを使うよりも軽やかな後味で、生ハムのうまみもしっかり感じられる。朝食にはもちろん、仕事の合間の軽食にもよさそうだ。

2. 「オイコス+トースト+バナナ+はちみつ」

続いては、甘い系のアレンジにチャレンジ。まずはトースターでトーストを加熱し……

その表面にオイコスをたっぷりと塗り……

カットしたバナナを並べ……

仕上げにはちみつをかける。

以上! こちらも手間らしい手間はない。

ポイントは、オイコスをバターやジャムの代わりに使うこと。バターのコクやジャムの甘さとは違うが、濃密なヨーグルトがパンの上でクリームのような役割を果たしてくれる。そこにバナナの甘みとはちみつの風味を重ねるのだから、相性が悪いはずもない!

実際に齧ってみると、これがもう激ウマ……! まず感じるのはバナナとはちみつの自然な甘さだ。そこにオイコスの爽やかな酸味が加わり、いい感じで甘ったるくなりすぎず、めちゃウマなスイーツに仕上がっている。トーストの香ばしさも合わさって、シンプルながら満足感&贅沢感のある味わいだ!

バナナとはちみつの組み合わせは定番だが、オイコスが入ることで、全体がちょっとクリーミーになって高級感を醸成。水切りヨーグルトならではの濃厚さがあるため、パンに塗っても存在感が薄れないのだ。

これは紅茶と合わせたい。香りのよい紅茶をひと口飲み、トーストをかじる。……うん、グッドモーニング。甘いトーストを食べたいけれど、栄養面もちょっと気になる、そんなときにも試しやすいアレンジだ。

3. 「オイコス+パクチー+餃子」

最後は、今回のなかでも特に変化球のアレンジ。オイコスに刻んだパクチーを混ぜ、焼きたての餃子をディップして食べるというものだ。実はこれ、友人のお気に入りレシピなのだが……本当に美味しいのだろうか?

餃子を焼き、オイコスにパクチーを添えてソースを作る。あとは、アツアツの餃子にたっぷりつけて……いただきます!

……おっ、意外とアリ! っていうか、普通にウマい!……いや、結構ウマい!……むしろ、ちゃんとウマいぞ!?

オイコスの酸味が餃子の脂っこさを和らげ、パクチーの爽やかな香りが後味をすっきりさせてくれる。酢を使ったタレにも通じる部分があるが、こちらはヨーグルトのクリーミーさが加わるぶん、よりまろやかな印象だ。餃子の肉汁と濃厚なソースが合わさると、いつもの餃子とはひと味違ったおいしさが楽しめる。

もちろん、醤油やラー油のパンチが欲しい人には少し物足りないかもしれない。しかし、いつもの食べ方に飽きたときには、十分に試す価値がある。アジアの風を感じさせる、どこかエキゾチックな餃子というか……。うん、これはハマるわ。

トルコ料理やインド料理ではヨーグルトをソースに使うこともあるが、こうして食べてみると、なるほど納得。しかし餃子にまで活躍の場が広がるとは、オイコスの可能性はマジで侮れない!

ということで、オイコス プレーン・砂糖不使用は想像以上に幅広いアレンジに対応してくれた。タンパク質を補給しながら食事のバリエーションも増やせるなんて、めっちゃ魅力的。いつもの食べ方に飽きたら、ぜひ試してみて!