TBS系日曜劇場『VIVANT』(毎週日曜21:00~)で、役所広司演じるノゴーン・ベキの生存が明かされ、大きな反響を呼んでいる。もっとも、SNSで注目を集めたのは「生きていた」という事実だけではなかった。

放送では、前作で死亡したと思われていたベキが生存していたことが判明。さらに、島根・奥出雲の乃木家で、バトラカ(林泰文)、ピヨ(吉原光夫)とともに静かな生活を送っている様子が描かれた。

「悠々自適な生活」「乃木より幸せそう」

  • 役所広司

    役所広司

視聴者からは驚きの声とともに、その“近況”に注目が集まった。Xでは、

「やっぱり生きてた!」
「考察班大勝利」
「それよりめちゃくちゃ余生満喫してるじゃん」
「ベキ、理想の老後すぎる」
「乃木より幸せそうで笑った」
「隠居生活エンジョイしてるの最高」

といった投稿が相次いだ。

番組公式SNSでも、画像が投稿され、コメントでは「キャンペーンポスターみたい」など盛り上がりを見せている。

前作ラストで乃木(堺雅人)の銃弾に倒れたベキを巡っては、放送終了後も長らく「実は生きているのではないか」との考察が続いていた。

今回、その予想が的中した形となったが、シリアスな再登場ではなく、穏やかな暮らしぶりが映し出されたことで、視聴者の間では“安堵”と“笑い”が同時に広がる結果となった。

一方で、ベキが読んでいた『ノアの方舟』に関する文献にも注目が集まっている。SNSでは「ただ隠居しているだけではないはず」「何か大きな伏線では」といった声も見られ、生存の喜びとともに、新たな考察合戦も過熱している。

『VIVANT』といえば、毎話放送後にSNS上で考察が盛り上がることで知られるが、今回ばかりは緻密な推理よりも、「ベキの悠々自適すぎる生活」が視聴者の心をつかんだようだ。

物語の中でも重要人物であるだけに、生き延びた伝説の男が、この先どのように物語へ関わっていくのか、注目が集まっている。

【編集部MEMO】
スピンオフ企画の「VIVANT-Adventure Log-」は TVer で、「ドラム―VIVANT THE ORIGIN STORY―」、「チンギス―VIVANT THE ORIGIN STORY―」はU-NEXTでそれぞれ独占配信中。 「VIVANT IMMERSIVE MISSION」はCREATIVE MUSEUM TOKYOにて開催中。

(C)TBS