死んだはずのノゴーン・ベキが生きていた――25日に放送されたTBS系日曜劇場『VIVANT』の第22話で、役所広司演じるベキの生存が判明し、新ビジュアルが公開された。11月1日放送の第23話では、ベキの過去に隠された衝撃の真実と、これまでの事件すべてにつながる壮大な秘密が明らかになる。

  • ノゴーン・ベキ(役所広司)の新ビジュアル

    ノゴーン・ベキ(役所広司)の新ビジュアル

ベキの過去に隠された衝撃の真実が明らかに

第22話では、第1シーズン最終回となる第10話で実の息子・乃木憂助(堺雅人)の銃弾に倒れたベキが、野崎守(阿部寛)らの計らいによって生存していたことが判明した。

現在は、生まれ故郷である島根県の奥出雲で、同じく生存していたバトラカ(林泰文)、ピヨ(吉原光夫)とともに療養。旧約聖書に登場する『ノアの箱舟』を読みふける場面も描かれた。

そして、11月1日に放送される第23話では、ベキの過去に隠された衝撃の真実と、今は亡きアディエル(Tsaschikher Khatanzorig)が守り続けた秘密が明かされる。

それは、これまで乃木を飲み込んできた巨大な渦、野崎の裏切り、黒須駿(松坂桃李)ら別班員の拉致など、すべてにつながる壮大な秘密だという。

今回公開された新ビジュアルには、遠くを見据えるようなベキの表情が写し出され、その上に大きく「2」の数字が重ねられている。

11月8日の最終回まで残り2話。物語はいよいよ「VIVANTの起源」に迫る。ベキの視線の先には何があるのか。そして、これまでの事件をつなぐ秘密とは一体何なのか。

【編集部MEMO】
役所広司
1956年1月1日生まれ、長崎県諫早市出身。俳優養成所「無名塾」を経て、1983年のNHK大河ドラマ『徳川家康』で織田信長役を演じ、注目を集める。主な出演作に映画『Shall we ダンス?』『うなぎ』『孤狼の血』『すばらしき世界』『PERFECT DAYS』など。『PERFECT DAYS』では第76回カンヌ国際映画祭の男優賞を受賞した。TBS系日曜劇場『VIVANT』ではノゴーン・ベキを演じる。

(C)TBS