軽井沢高原教会(長野県軽井沢町)は11月29日~12月25日の期間、クリスマスイベント「軽井沢高原教会 星降る森のクリスマス」を開催する。
同教会では、日常的に見学の受け入れや、誰でも参加できる礼拝を行っている。なかでもキリストの生誕を祝うクリスマスは、多くの人と祝福の時を過ごす特別な機会としてイベントを開催したいと考えた。
冬の軽井沢は凛と空気が冴え、ひと際星が美しくきらめく季節。聖書にはイエス・キリスト誕生の際、東の国の賢者たちが空に輝く星に導かれてベツレヘムへの旅を始めたとある。星とクリスマスは深い繋がりを持っていることから、同教会では星をモチーフにクリスマスを祝うイベントを開催するに至った。
ふたりの未来を想い描くクリスマスツリー
12月25日から数えて4週間前の日曜日から12月24日までのアドベント(キリスト生誕を待ち望む期間)と12月25日、軽井沢高原教会の森はあふれるほどの光に包まれる。夜空の星々が舞い降りたかのようなランタンキャンドルの灯りは、地上の星のよう。教会前には、天頂に星を掲げた高さ6mのモミの木のクリスマスツリーが佇み、クリスマスの幻想的な空間を演出する。
さらに今年、星降る森には、大切な人と共にこれからの未来や希望を想い描くことを応援する「White Canvas Tree」が登場する。真っ白なキャンバスをイメージした乳半色のアクリルパーツを50セット積み上げた、優しい光を放つ高さ4m50cmのクリスマスツリー。真っ白なキャンバスには、「ふたりで語り合うこれからの未来」を豊かに描いていけるようにとの願いが込められている。
ふたりの"これから"を描く体験
星降る森に用意された三角形の大きなキャンバスに描かれるのは、この日だけのクリスマスツリー。White Canvas Treeの前でふたりが語り合い想い描いた未来を、今度はふたりで選んだ「ふたりの未来色」としてキャンバスへ一筆に託す、参加型コンテンツ。 訪れた人々が重ねていく一筆一筆によって、世界にひとつだけのクリスマスツリーが色鮮やかに描き出される。その日の思い出と未来への想いが刻まれた特別な作品は、同教会の公式SNSでも毎日公開される。
澄んだ冬の夜空にゴスペルの歌声が響く
日曜日と12月24日・25日の夜、光あふれる星降る森にゴスペルのハーモニーが広がる。澄んだ冬の夜空に、まるで歌声が色を塗っていくかのように響く「Harmony of Visions」。代表曲「A Million Dreams」は、心にある希望や未来を想い描くことの大切さを歌った名曲。美しいメロディと言葉が、きらめく星空の下で大切な人と過ごす時間を鮮やかに彩り、ふたりの心の中に温かな「未来図」を描き出す。
賛美歌と牧師の講話を通じてクリスマスを祝う「クリスマス礼拝」
毎週日曜日に行っている朝の礼拝に加え、イベント期間中の日曜日、12月24日・25日の夜には、特別な「クリスマス礼拝」を開催する。今年のイベントテーマである「描く」にちなんだ牧師の講話と、聖なる夜にふさわしい賛美歌の歌唱が組み合わされた、初めての人も気軽に参加できる礼拝。
定員は80名で、19:30事前予約登録者(抽選予約制の日なら19:30予約者)の中から抽選で参加者を決定する。12月24日は公式サイトでライブ配信も予定している。






