「星野リゾート トマム」(北海道勇払郡)は12月20日から、「アイスヴィレッジ」をオープンする。
幻想的な雪と氷の街「アイスヴィレッジ」
毎年、冬の夜にだけ現れるアイスヴィレッジは、マイナス20℃にも達するトマムの寒さだからこそ実現する、雪や氷でできた11棟のドームが立ち並ぶ街。1998年の冬に誕生して以来、寒さを楽しむ体験を提案し続けている。
期間は2026年12月20日〜2027年3月10日(予定)。入場料は600円(7歳以上)で、宿泊客(トマム ザ・タワー、リゾナーレトマム)は無料。時間は17:00〜22:00(最終入場 21:30)となる。
氷の楽器と歌声が響き渡る「氷の教会コンサート」
氷の街の最も奥に佇む、アイスヴィレッジの象徴「氷の教会」は、わずか1か月だけ姿を現す、すべてが雪と氷で造られた教会。これまで680組以上のカップルが結婚式を挙げてきた。今冬は、この神聖な場所で新たに「氷の教会コンサート」を開催する。継ぎ目のない一枚氷で造られたこの空間は、外の音を遮ることで凛とした静寂に包まれ、楽器の音色や歌声をより美しく響かせる。氷の楽器「氷琴(ひょうきん)」の音色と聖歌隊による澄んだ歌声が一枚氷の空間に響き渡り、静寂と音色が織りなす幻想的なひとときを楽しめる。
約1か月間限定の「氷のアフタヌーンティー」
天井や壁、家具まですべてが本物の氷で造られた「氷のホテル」は、継ぎ目のない一枚氷で造られた静寂に包まれる空間。この場所で、約1か月限定で楽しめる、アイスヴィレッジをテーマにした「アフタヌーンティー」(7,500円)を提供する。上段には、透明感のあるジュレで輝く氷をイメージした「氷のプリズムジュレ」、下段には、氷の結晶を表現したクロテッドクリームを添えたスコーンを用意。全7種類のティーフーズを、すべて氷でできたスタンドに盛り付ける。氷に囲まれた幻想的な空間で、雪と氷の世界を楽しむティータイムを過ごせる。
提供期間は2027年1月20日~2月20日。時間は17:30~、19:30~(各40分)で、各回1組(1組2名)まで。公式サイトにて3日前まで予約を受け付ける。
氷の世界に入り込んだような一枚を残せる「氷の写真館」
新たに登場する「氷の写真館」は、氷の世界を背景にした一枚を残せるスポット。北海道の動物が描かれた氷の壁画をはじめ、氷で彩られた空間で、まるで氷の世界に入り込んだかのような写真を撮影できる。また、隣接する「氷のブティック」では、衣装をレンタルして氷の写真館で撮影を楽しめるほか、撮影した写真をオリジナルのポストカードにすることも可能。完成したポストカードは「氷の郵便屋」から投函することもでき、アイスヴィレッジで過ごした思い出を形にして届けられる。写真館の入場料は無料。レンタル衣装(1時間)+オリジナルポストカード1枚は1,500円となる。




