和田雅成と高橋大翔が8日、東京・台場のフジテレビ本社で行われたFODドラマ『あなたを殺す旅 Season2』完成披露イベントに登壇。Season1で話題を集めた“指キス”から、Season2で披露される“シャワキス”まで、撮影の裏側を明かした。
同作は、浅井西氏の同名コミックを実写化した作品。2025年9月に配信されたSeason1はFODオリジナルドラマランキングで13週連続1位を記録し、世界244の国と地域で配信された。Season2は同日20時からFODで独占配信を開始した。
「指から離れる唇の“プルン”がいいんだよね」
イベントでは、Season1で反響を呼んだ“指キス”のシーンを振り返ることに。2人が人差し指を隔てて唇を合わせる場面で、“指キス”命名者の和田は「この作品を世に広げるためには、やっぱりパワーワードが必要だねと思って」と狙いを説明する。
高橋は「指から離れる唇の“プルン”がいいんだよね」と解説。和田も「そうそうそう。それがいい」と同意し、改めて“指キス”へのこだわりを語った。
そしてSeason2にも“指キス”を超えるような、シャワーを浴びながら交わすキスシーンが登場。会場ではその映像が先行公開された。
映像を見た和田は「今の切り取り方はエッチすぎる!」と興奮しながら「シャワキスね」と命名、2人もすっかり気に入った様子で、「指キスの次はシャワキス」と新たな“パワーワード”が誕生した。
監督に直談判のアイデア
見た目には艶やかな“シャワキス”だが、撮影はかなり過酷だったという。
高橋は「溺れてました。本当に。目は開かないし、口は塞がってるわ、鼻は息できないんで」と苦笑。和田も「本当に大変なんですよ、これ意外と。思ったより水の勢いはそんなにないように見えるんですけど、目を開けるのも大変」と振り返る。
このシーンには、2人から監督へ提案した演出も盛り込まれている。当初は2人がすでに濡れている状態からシーンを始める予定だったというが、和田は「せっかく濡れるんだったら、そのシャワーの“パシャー”から欲しいっていう話をしたんです」と明かす。
シャワーが降り始める瞬間から撮るには、水が出るタイミングや濡れ方を合わせる難しさもたったが、一発勝負の成功を振り返りながら、2人は完成シーンに手応えをのぞかせていた。
Season1の“指キス”に続いて誕生した、Season2の“シャワキス”。そのシーンは、第2話に登場する。



